検索窓
今日:12 hit、昨日:0 hit、合計:288,622 hit

40 ページ40

_____2年後。








私は今、ビッグヒット練習生として

ダンス、ボーカルを磨いている。



私は新しい夢が出来たんだ…


それは


防弾少年団みたいにステージで輝くこと。






アイドルになろうと思った"キッカケ''は


PDさんの一言だった。




「A…アイドルにならないか?
防弾少年団みたいに輝かないか?」







その言葉を聞いて私はすぐに練習生として
1から夢を叶えることにした。



PDさんには私が練習生ということを
内緒にしてもらって…





メイクを辞めて2年経った今…







PD「練習お疲れさま。A…やっとだぞ」


「え…と。」



急なことでパニクってるわたし。




PD「3人とも入っていいぞ〜」





カワイイ子が3人入ってきた。



「あんにょんはせよ〜!」


私は挨拶をして四人揃った。


PD「もう何となく分かると思うが…笑
久しぶりにガールズグループをデビューさせようと思う。」



「…というのは。」




PD「君たち四人…デビューだ。」








私たち4人は全く知らない中なのに
なぜかみんなでハグして泣いた…。





その後自己紹介…リーダー決め。
デビュー日…MV撮影日レコーディングなど

色々とスケジュールをたてた。




まずリーダーのポラ


ポラ97line 高身長 セミロング ボーカル担当

ハウン97line ロングヘア ボーカル担当

チア97line ショートヘア ラップ担当 米韓ハーフ




そして私…


「あんにょんはせよ〜!
私は97lineの ボーカルラップダンス担当です!」




みんな97lineで気が合いそう。



そして私達は宿舎に住むことに。

41→←39



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (85 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
571人がお気に入り
設定タグ:BTS , 防弾少年団 , グク
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:はるみん | 作成日時:2017年3月2日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。