40 ページ40
_____2年後。
私は今、ビッグヒット練習生として
ダンス、ボーカルを磨いている。
私は新しい夢が出来たんだ…
それは
防弾少年団みたいにステージで輝くこと。
アイドルになろうと思った"キッカケ''は
PDさんの一言だった。
「A…アイドルにならないか?
防弾少年団みたいに輝かないか?」
その言葉を聞いて私はすぐに練習生として
1から夢を叶えることにした。
PDさんには私が練習生ということを
内緒にしてもらって…
メイクを辞めて2年経った今…
PD「練習お疲れさま。A…やっとだぞ」
「え…と。」
急なことでパニクってるわたし。
PD「3人とも入っていいぞ〜」
カワイイ子が3人入ってきた。
「あんにょんはせよ〜!」
私は挨拶をして四人揃った。
PD「もう何となく分かると思うが…笑
久しぶりにガールズグループをデビューさせようと思う。」
「…というのは。」
PD「君たち四人…デビューだ。」
私たち4人は全く知らない中なのに
なぜかみんなでハグして泣いた…。
その後自己紹介…リーダー決め。
デビュー日…MV撮影日レコーディングなど
色々とスケジュールをたてた。
まずリーダーのポラ
ポラ97line 高身長 セミロング ボーカル担当
ハウン97line ロングヘア ボーカル担当
チア97line ショートヘア ラップ担当 米韓ハーフ
そして私…
「あんにょんはせよ〜!
私は97lineの ボーカルラップダンス担当です!」
みんな97lineで気が合いそう。
そして私達は宿舎に住むことに。
571人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はるみん | 作成日時:2017年3月2日 22時