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グク「ヒョンと何してたの。」
…い、言えない…。
こんなこと言ったら……。
グク「なに?俺に言えないわけ?
そんなにも頼りないのかな??」
そんな分けない…頼りないわけないじゃん。
でもね言いたくないんだ…
グク「もういいよ(笑)足やって?(笑)
こんなにも聞いてごめんね?めんどくさいよね?
ごめんごめん(笑)……ってA?」
私はグクを抱きしめた。
ずるいよ…なんでこういう時は
男なの??いつも、かわいい感じなのにさ…
「め、めんど…くさくない…。
グクに迷惑…か、掛けたくないだけ…な、なの。」
グク「迷惑なんて…思ったけど無い。
ゆっくりでいいから教えて?」
「テヒョンオッパが……
私をお、襲って…き、きた…の。」
グク「なんでそれ言わないの?(笑)
すっごく心配した(笑)言ってくれてありがとう。」
「前も襲わ…れた、から。
もう…されないようにし、したの、に。」
グク「そっかそっか笑
怖かったんだね笑」
私は頷いた…。
グクは私の背中をゆっくり叩いてくれた。
落ちついてからグクの足に包帯を巻いて
みんなの所に戻った。
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作者名:はるみん | 作成日時:2017年3月2日 22時