塩＆甘…幼いメイクさん。

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ｸﾞｸ＿＿＿＿＿




ｸﾞｸ「やっぱり足痛い…。Aのところに行こ。」



でもそしたら…お、怒られるかな。

"なんで足くじいたの！！"って

"準備体操しなさい！！"って。





ｸﾞｸ「で、でも痛い。」





ってことで控え室に戻ったら


ｼｭｶﾞ「あ、ジョングギ。Aは？？一緒だろ？」


ｸﾞｸ「…へ？」


ｼｭｶﾞ「Aがお前の足のこと心配してて
探してたけど…。」


ﾅﾑｼﾞｭﾝ「あれ？包帯とか巻かれなかったんか？」


ｼｭｶﾞ「こいつAと一緒にいなかったらしい。」



ﾅﾑｼﾞｭﾝ「え？なんでだ？」



ｼﾞﾐﾝ「テヒョンがいない〜。
てひょーんてひょーん」







………テヒョニヒョン…。


ｸﾞｸ「あれ？このチョコ誰が食べたんですか？」


all「さぁ？？」



ｸﾞｸ「これ今日いいお菓子あったから
お父さん達に送ろうとしたのに。
…お酒入ってるんで。」




ｼﾞﾝ「あ、テヒョン食べてた…よ。」


ｸﾞｸ「…あ、。」




ｽﾀｲﾘｽﾄ「すいませんAさんいますか？」



ｸﾞｸ「あ、今いません」



ｽﾀｲﾘｽﾄ「あ、そうですか。ならまだ会議室かな。」



ﾅﾑｼﾞｭﾝ「会議室！？なにしてんだよー」



ｸﾞｸ「俺行ってきます」


ｼﾞﾐﾝ「ならおれもー！」





ってことで2人で会議室に



ガチャ＿＿＿＿＿




「だ、だれ！？」


ｸﾞｸ「なにしてるのー？……」


ｼﾞﾐﾝ「Aー？……」


ﾃﾋｮﾝ「…あ、」


「グク…ジミンオッパ…。」


ｸﾞｸ「ヒョン……いい加減にしてください。」


ｼﾞﾐﾝ「どーしたの？A。泣いてるの？？」


「ううん。大丈夫。」


ｼﾞﾐﾝ「てひょーん！何してたの！」


「私が思いっきり腰打っただけ」


ｸﾞｸ「……、」


ﾃﾋｮﾝ「な、何かフラフラする」


「私は先に戻るね。グクの足見ないと
グクはやくー」


ｼﾞﾐﾝ「ならテヒョン連れて帰るわ(笑)
こいつお酒入りチョコ食ったから」

「あ、そーなの！？」


ｸﾞｸ「足痛いはやく」

「あ、、ごめん。」





控え室＿＿＿＿＿


ﾅﾑｼﾞｭﾝ「お！いたいた！グク戻ったから
足やってあげて！」

「はーい」



Aは俺を個室に来てと言った



「どこが痛いの？なにしたの？」



ｸﾞｸ「足首…踊ってたら誰かの足に
引っかかった。」


「あらあらー気をつけて？？」



ん？？いつもこんなんじゃない。


ｸﾞｸ「…なんかおかしい。」


「ん？？なにが？」


ｸﾞｸ「ヒョンと何してたの。」

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