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my＿＿＿＿＿
「みんなお疲れ様〜！！」
ｸﾞｸ「どうだった？今日の出来！」
「いつもカッコイイよぉ(＞＜)」
ｸﾞｸ「ほんと？わぁーい！」
「いや、まじ可愛いな。」
ｸﾞｸ「あ、あのさ。」
「なにー？」
ｸﾞｸ「やっぱりなにも！」
えぇぇぇぇ！？
走って控え室行っちゃった！
ﾅﾑｼﾞｭﾝ「あー!!A！」
「あ！オッパ。どーしたんですか？」
ﾅﾑｼﾞｭﾝ「グクあいつ足くじいたって言ってて
Aの所行ったと思ったんだけど。」
「え、さっき走って控え室に行ったよ。」
ﾅﾑｼﾞｭﾝ「はぁ！？」
そうしてナムオッパも全力で控え室に行った。
ﾃﾋｮﾝ「ぁぁぁぁ！！Aー！！！」
「…なに？」
ﾃﾋｮﾝ「ねぇねぇ！今から暇？？(^-^)」
「暇じゃない…バーイ」
ﾃﾋｮﾝ「塩すぎ！！それも俺だけに！」
ｼﾞﾐﾝ「まず控え室行くぞ」
ﾃﾋｮﾝ「はぁーい」
＿＿＿＿＿
数時間たってから。
ﾁｮﾝﾊ「化粧落とすから順番に来てー」
ｼｭｶﾞ「なら俺からー」
「グクー？どこだァー？」
さっきナムオッパがグク足くじいたって…
心配だから探してるのに…
いない。
ﾃﾋｮﾝ「Aー！！！」
ギュッ。
「おいまじくんな。きもい」
ﾃﾋｮﾝ「こっちにグクいたよーん」
「え？ほんと？今行く！教えて！」
ﾃﾋｮﾝ「こっちこっちー」
連れてこられた場所は…
「ねぇ、ここ会議室だよ？」
ﾃﾋｮﾝ「……」
「はぁ。もう嘘つき目。」
部屋から出ようとしたら
「…ん！！」
ﾃﾋｮﾝ「ねぇ、何でグクなの？」
「ちょ！息できない！」
ﾃﾋｮﾝ「あ、ごめん！なんでグクなの！？」
「…な、なにきゅうに。」
ﾃﾋｮﾝ「俺だって。」
「もういくから！…いて！」
ﾃﾋｮﾝ「大丈夫！？」
まさかの机に腰打った。
そして座り込んでおります。
ﾃﾋｮﾝ「…ねぇ、」
「ちょ！バカなの？や、やめて！」
やばいキスされるって！
ﾃﾋｮﾝ「ねぇ？お願い？」
「ム、リ！絶対にいy……！！」
ﾃﾋｮﾝ「チュッ…チュ、。」
「ん！…ぁぁ。…はぁ、や、やだ！」
そして手が私の腰周りに
「や、…やだ！」
ﾃﾋｮﾝ「ガマンして？」
「んん！！…やめて！」
どんどん手が胸の方に回ってきて、
「お、大声だすよ？」
ﾃﾋｮﾝ「やだー」
「ほ、ほんと、、にやめ、、て」
ガチャ＿＿＿＿＿
「だ、だれ！？」
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作者名：はるみん | 作成日時：2017年3月2日 22時
