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無事にメイク終わりました!!


そして見てこの目!!



「ぐったん…目が可愛すぎる♡」


グク「うれしい(*⌒▽⌒*)」


「ほんとにウサギみたい (ღ˘⌣˘ღ)」


グク「A〜。出番まで時間あるから
少し寝てもいい??」





「いいよーん!
今からそこのソファキレイにするね〜

…っておい!キムテ!」





テテ「はい!!キムテです!」

「知っとるわ!
お前今ここの上歩いたよな?」


テテ「歩いてない!」


「歩いたな???あ?ホントのこと言え。」


テテ「歩きました。ごめんなさい」


「死ね。今からここでぐったん寝るんだぞ?
ソファの上靴で歩くなクソ。」


グク「(*⌒▽⌒*)」


テテ「俺の方が年上!」


「うっせー!早くお前はソファからどけ。
じゃ、ま!」



テテ「うぅぅぅ。じみなぁぁ!」


「はい!ぐったん!寝ていいよ!」



グク「ありがとうぉぉぉ。」




…ってもう寝た!?
はやくねぇぇぇー???

まだ一分もたってない!?



やっぱり疲れてるのかな…
アイドルは大変…なんだなぁ。



マネ「差し入れ持ってきたぞー!
ピザだけど(笑)」



テテ「うぇーい!」


ホソク「ウインナーあるよね!?」


シュガ「わーい!わーい!」



そう言ってみんなは隣の食事スペースに
移動して行った。


もちろんチョンハオンニも。


ぐったん起こした方がいいのか??
でもこんなに可愛くスヤスヤ眠ってるんだよ?
起こせるわけないっ!!



グク「…ん、…うぅぅ。」


「ん?なに?なんか言ったかな。」


グク「…す、…せん!…もう1回…や、…ます!」


「…ぐったん?大丈夫??」


グク「…せん、せい!…お願い…ます!」


「ぐったん??大丈夫???」


多分練習の夢を見てるのかな…

「ぐったん…落ち着いて……きゃ!!」

グク「んんぅぅぅ。」


「ぐるじい。!!」


ただ今ぐったんにハグされてます。




ん??遠くからみんなの声が聞こえてきた。


やばい!こんなのみんなに見られたら!!



私は別にいいんだけどぉ♡

じゃなくて!やばい!



「ちょ!ちょい!…手放してぇぇ!」

力が強すぎる…!
男の人の力をなめてはいかん!


テテ「美味しかったぁ!グクにもやりたかったなぁ

ただいまーー!…………うぅぅ。とられたぁぁ!」


ジミン「テヒョン氏〜なにが?…。
とられたぁぁぁあ!!」


「ジミンオッパ…ぐったんの力を強い…。」


その後ぐったんはジミンオッパに
ビンタされて起きました…

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作者名:はるみん | 作成日時:2017年3月2日 22時

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