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you side
えーと。
私はいったい何時に宿舎に?
宿舎の場所。どこ?
マンションはわかるけど。
何号室?
ナムさんの携帯番号しらないし。
「事務所行くかぁ。」
簡単にメイクをして
黒スキニーに薄ピンクの袖が広がってる服にした。
にしてもまだ寒い。
そろそろ春だっていうのに。
そこら辺に置いてあるコートを来て
車に乗りこんだ。
このマンションから事務所まで15分ぐらいでつく。
「あっ。ナムジュンさんいなかったら意味無い。」
あと事務所まで1、2分だしなぁ。
まぁいいや。
いるかもだし_______________。
「うん。いないね笑」
社長にナムジュンさんに伝えてもらおうかな。
「失礼します。」
社長「はーいどうぞ」
「あのー。今日ナムジュンさんと今後の
スケージュールを確認しようと思ってー。」
社長「俺の説明じゃ不十分だっただろ?(笑)」
「いえいえ!全然!」
社長「不十分にわざとしたんだよ(笑)
Aと防弾少年団の中を少しでも近づけたらと
思ってね笑」
うぇー。
なにそれー。
「そうなんですか!?(笑)」
社長「ナムジュンになんて伝えればいい?」
「えーと、6時に宿舎に伺うって
言っといてもらっていいですか?」
社長「わかった。ならよろしくな」
「はい!」
いい人ぶるの大変だ。
よし帰ってメイクの練習しよっと!
「ふんふふ〜ん♪」
防彈少年團の曲で個人的に…
DOPE好きなんだよねぇ。
バラードなら…
youngforeverかな?
防彈少年團の曲はなんでも好きだけどね(笑)
心の底で防彈少年團が次のBIG BANG
みたいになればいいなぁって思う。
まぁ、本人達にはいわないけどね?
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作者名:はるみん | 作成日時:2017年3月2日 22時