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you side
嬉しいことにマンションの塔が違ったみたいで
会わなくてすんだ(^-^)
夜ももしかしたら防弾少年団のみなさんが
来るかもって思っから
厳重に鍵を閉めた。
カーテンももちろんね。
そのおかげか
ぐーすり眠れた(笑)
んだけど…
？「ピーンポーン！ピンポンピンポン!!」
「やぁ！誰だよ！うっさいな！」
くそったれ…
宅急便か？
でもなんも頼んでないけど。
「はぁーい。って。」
ﾃﾃ「やっほー!!寝起きのA最高！」
ら
「あのー。帰ってください。」
ﾃﾃ「やだよぉーん
ここまで探すの大変だったんだよ！？」
「大家さんに聞いたんですか？」
ﾃﾃ「カンが鋭い！」
はぁー。迷惑かけてないよね？
「あの帰って？」
ﾃﾃ「A……対応が冷たいんだけど！
昨日かっこいいって言ってくれたじゃん！」
「あぁ。まぁね…テヒョンさんいけめーん」
ﾃﾃ「棒読みじゃん」
「でもほんとに思ってますからね？」
ﾃﾃ「ありがとぉ♡抱きついていい？」
「殺すぞ」
ﾃﾃ「こわ！！！ぎゃぁぁぁぁ!!」
ふっ。あんなの雑魚だぜ。
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作者名：はるみん | 作成日時：2017年3月2日 22時
