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ﾏﾈ「おーいみんな。
今日から新しいメイクさんがくるぞ」
んん？？
新しいメイクさん？？？
誰も抜けてないのになんでだ？
確かに最近ステージの数がかなり増えて
メイクヌナも大変だよね。
別に今のメイクヌナが好きなわけじゃないよ？
ただ大変なのはすごくわかってたから。
あっ僕はチョン･ジョングクです。
マンネです…黄金ね？(^-^)
ｼﾞﾐﾝ「新しいメイクさん！？
すごく楽しみたんだけどっ！？
それ俺だけ！？」
ﾃﾃ「俺も楽しみっ！
可愛いかなぁ…♡」
可愛いとか別に関係ないでしょ…
それより全然楽しみじゃないんだけど。
女の人…苦手で。
それもヌナとかかなり無理で苦手なんです。
以外にヌナにモテる顔してて…(殴
今のヌナにも体触られたりするから。
何？マネヒョンに言えばって？
言っても信じてくれないんだよ。
ﾅﾑ「でもマネヒョンこの時期にこのタイミングで
メイクさんが来るんですか？」
ﾏﾈ「今メイクさん大変だろ？
お前達のために朝早くから
メイクの準備をしてて…思わないか？？」
ﾅﾑ「わかりますけど…
グクが女の人苦手なのわかってますよね…？」
ｸﾞｸ「ナムジュ二ヒョン…。」
さすがナムジュ二ヒョン僕のこと
わかってくれてる。
ﾏﾈ「グクにはほんとに申し訳ないと思う。
今回の入ってくるメイクさんはグクとジミン担当
なんだよ。」
ｼﾞﾐﾝ「へぇ！？」
ｼｭｶﾞ「間抜けな声だすなよ…」
ｼﾞﾐﾝ「ごめんなさい。」
ありえないありえない。
よりによって僕なの。
なんでだよ…女の人無理なのに。
これは神様のバツ？
助けてくれよ。
ﾎｿｸ「グギャ!!大丈夫かっ！？」
ｸﾞｸ「…はい。ホビヒョン」
ﾎｿｸ「誰が馬じゃこの野郎。」
ｼﾞﾝ「で、その人いつくるの？」
ﾏﾈ「もうすぐ約束の時間だけどなぁ。」
ｼﾞﾝ「なら練習室片付ける。
みんなも手伝ってー？」
ﾃﾃ「はい！今すぐ！
こんな汚い部屋見られたら嫌われる！！」
ｼﾞﾐﾝ「いそげ。！」
ｼｭｶﾞ「お、お前ら。」
ﾅﾑ「そんなこと思わないと思うけど…
まぁ手伝うよ…このコンポを…」
ﾎｿｸ「ナム…やめとけ」
ﾅﾑ「…わかった。
ユンギヒョンといるよ。」
ｼﾞﾝ「いやユンギ手伝えや」
ﾕﾝｷﾞ「腰が…」
ｸﾞｸ「おじちゃん。」
？「失礼します！！」
all「えぇ！？」
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作者名：はるみん | 作成日時：2017年3月2日 22時
