ﾃﾞﾃﾞｰﾝ 諸伏、一週間ほうれん草食の刑〜☆ ページ3
『ちょっとまて景光まさか説明してなかったのか！？』
諸伏「いや、その、説明しにくいと言いますか何と言いますか…」
萩原「見てたから分かるっちゃあ分かるんだけど…守秘義務って言って話してくれないんだよねぇ」
『…景光、お前幽霊に守秘義務もクソもないだろ()』
諸伏「でもオレ警察官だよ幽霊の！」
『公安じゃねぇじゃん()』
諸伏「あ、そっか」
『バカなのか？』
〜説明中〜
伊達「理解はしたが…」
松田「納得は出来ねぇな？何で言わなかった。言うからこそ出来た事だってあった筈だろ」
諸伏「だから守秘義務が！！」
『俺萩原達に言っといた方が逆にコイツ等死ななかったんじゃないかなって思うんだ』
萩原「危機感は上がったかも？」
諸伏「八尋まで…」
黒の組織と言う犯罪組織がある事、それから公安＆俺等が知っている情報を全て共有した。
景光は未だに良いのかなぁ、なんて言ってるが、他3人見てみろよ()
言ってくれて安心しましたってあからさまに顔に書いてあるぞ。
と言うか俺話そうとしたんだよね5徹ぐらいしたときに何回も。
零に手刀いれられて強制的に眠らされたけど。
諸伏「やっぱ巻き込むのは…」
萩原「諸伏ちゃんって組織が絡むと馬鹿になるよね()」
松田「よく考えろ諸伏、お前組織の連中がわざわざ幽霊にまで気を配ると思うか？NOCに警察に大忙しの中で。つかそもそも幽霊殺せんのかあいつ等」
諸伏「あ…」
『頼むからどうかそのままでいろよ景光()』
伊達「それよりそろそろ現世降りないか？Aも経験積んどいた方がいいだろ」
『よっしゃ零を全ての危険から守ってやろう！！』
実際トリプルフェイス使いこなしてる零って意外と危険すぐそこにあるんだよな。
安室透のストーカーに、バーボン…否、幹部にNOCの疑いをかけて上に上がりたい雑魚。
降谷零自体に嫌悪感を抱いている部下に公安自体を嫌っている犯罪者達。
うん、これだけじゃない。本当にいっぱいある。
と言うか3つの顔持ってるけど全員恨み買いやすいのなウケる。
『行くぞ！！我ら降谷レイ見守り隊！！』
松田「零と霊か…つまらん2点」
伊達「俺気付かなかったわ」
萩原「陣平ちゃん辛辣ゥ〜☆」
諸伏「おー！！」
…ところで、零。お前今、何徹だ…？()
風見「もう4日も寝てないですよ！！！早く寝てください！！」
降谷「…だいじょうぶだから、八尋の為にも、働かないと…」
「「「「「……何が何でも休ませるぞ」」」」」
覚悟しろよ零。
幽霊による降谷を強制的に休ませる方法。→←幽霊チート過ぎ問題
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瑠碧(プロフ) - ちょっと目がウルっとしたり、6人のセリフに笑ったりしてました。 (11月11日 17時) (
レス) @page9 id: f628332d4b (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃 - 涙がボロボロ出てくる……。大好きです！ (8月5日 4時) (レス) @page9 id: de2f826e82 (このIDを非表示/違反報告)
TAKE - めっちゃ好きです (7月18日 20時) (レス) @page9 id: 20d3cc00b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：晴色世界 | 作成日時：2023年6月30日 18時
