何このチート級の物語（文スト・そして少し歌い手）

五〇！ ページ9

わあいわあい、当たった当たった！

太宰「君は当ててしまったのか」

敦「太宰さん・・・」

連織『ねえ、この唐変木が元ポートマフィアだからってさ、何か変わる？変わらないよね』

江戸川「その通りだね！」

国木田「そうだな」

太宰「ねえ皆して非道くない？」

連織『非道くない！断じて違う！』

まふ「まーひーです」

そらる「まーひーだな」

luz「何処か行く？」

96「タピオカ！」

太宰「其処ー！変な話しない！」

連織『んじゃ、何でさ、龍之介に強く当たっていたの？鍛える為とか言ってもあれはやり過ぎじゃない？龍之介地味に死んでたよ？』

太宰「あれは彼の将来の為 連織『将来も何も無ーい！龍之介結構病んでるよ！何時も認められたいって言ってるよ！』えー、私今から認めましたって言ってってこなきゃ駄目ぇ？」

連織『駄・目・で・す！ちゃんと謝りなさい！』

まふ「おかん」

太宰「じゃあ行こうかな、織田作にも会いたいし」

連織『え！作ちゃんの知り合い！？』

太宰「そうか、織田作が話していた殲滅の道化は連織だもんね」

連織『じゃあ、行っくよー！』

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