何このチート級の物語（文スト・そして少し歌い手）

四八！ ページ7

で、朝、連織達の一日(仕事編)スタート！

朝６時、連織が起きる

連織『と言う訳で御早う御座います』

スマホのアラームにて起床、曲は曜日によって変わるよ！

芥川「もう朝か」

連織『寝起きはいい方なんだね、夜襲に備えて？』

芥川「そうだ」

はいはいはい、二人で背中合わせで着替えてからご飯作ります

連織『その前に風呂入ってきます！』

７時、そらまふコンビが起きる

そらる「おは」

まふ「眠い」

ダブル寝惚け、可愛いから写メ

ｶｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬΣp[【◎】]ω・´)

その後

連織『痛い！』ﾎﾞｽｯ

そらまふ「アホがぁぁぁぁ！」ﾄﾞｺﾞｵｯ

お腹に一発決められました

連織『魔弾は止めてね！』

で、見事な連携で掃除を10分で終わらせる、その後更なる連携でご飯を30分で作り上げる

芥川「おい、るすくろコンビは未だ起きないのか」

連織『寝坊助だからね、一寸起こしに行ってきます！』

で、８時、るすくろ起こす

連織『朝だよ！ご飯だよ！日が眩しいよ！』ｼｬｱｯ

luz「もう朝？」

96「たぴおか〜zzz」

連織『起きて！』ﾍﾟｼｯ

96「たぴおか！」

連織『ご飯出来てる』

これが私達の朝！

四九！→←四七！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す