四五! ページ4
芥川さんの方、行っくよー!
眠い、歌いすぎたか
連織『つーまーらーなーいーやッタルラッタァハッピデー!』
芥川「そこまでの元気が何故残っている」
連織『歌いたくなったら歌う、みたいな感じでやりたいことをやってるだけだよ?』
芥川「尊敬するな」
連織『誉めても何も出ません!』
今は言い方少し柔らかいから、寝惚けているのか
連織『ヤバイ、眠っ・・・』
芥川「連織!」
倒れた?
連織『ふぅー、すー』
寝ているだけか、寝顔可愛いな
芥川「運びに行くか」
トテトテトテ
96「んお?どした?」
芥川「連織が寝た、寝かせてもいいか?」
96「おー、良いよ良いよ!」
芥川「良かった」
96「ふっふっふっふっふっふっふっふっ」(小声)
芥川「どうした?」
96「厭、イチャイチャしないでね〜?」
芥川「やる訳が無い」
96りんでっす!
わし、言っとくけど猫の力持ってるからね!素早く動いて・・・
ピシャッ
と、戸を閉めたよ!これで閉じ込められたはず!
芥川「何だこれは!」
さーて、皿洗いやっておこう
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作者名:春野愛香 | 作成日時:2018年4月5日 22時