何このチート級の物語（文スト・そして少し歌い手） (ページ3)

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四四！ページ3

ﾌｵﾌｵﾌｵ

芥川「何故飛んでいる？飛ばなくても」

連織『眠いの、くぁーぁーあ』(／０￣)

芥川「欠伸大きいな」

連織『るしゃい！家着いた！』

芥川(可愛すぎかよ！)

連織『そんじゃ、また明日！』

芥川「厭、今日は泊まる」

連織『は？否、今なんて言った？』

芥川「だから、今日は泊まる」

まふ「布団足りる？」

そらる「別な部屋で俺ら雑魚寝しよう」

luz「了解～」

96「寝るよ！さｧ、じゃんけんだ！」

芥川「何故する必要が」

連織『仕事の分担、行くよ！』

連織まふそらる luz 96「最初はグー！じゃんけん」

連織『ポン！』

まふ「ほっ！」

そらる「はっ！」

luz「えい！」

96「テヤァ！」

結果
連織→チョキ
まふ→パー
そらる→チョキ
luz→チョキ
96→チョキ

まふ「負けた・・・掃除確定だ」

そらる「次」

連織そらる luz 96「最初はグー！じゃんけん」

連織『ふぁいあ！』

そらる「せいっ！」

luz「ふふっ」

96「POM!」

結果
連織→パー
そらる→グー
luz→グー
96→パー

そらる「別れたな」

その後結果

96「んじゃわし布団敷いてくる！」

連織『私が皿洗いやるね！』

そらる「掃除」

luz「風呂準備やってくるよ」

まふ「洗濯！」

芥川「僕は・・・」

連織『客人をもてなすのが私達、だからゆっくりしてて！』

芥川「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」