何このチート級の物語（文スト・そして少し歌い手）

五七！ ページ17

べーつーなーひー！私達はさーてーわんに来ております！

連織『抹茶とポッピンシャワー！』

敦「同じの！」

芥川「同じのを」

店員「はい！暫くお待ち下さい！」

連織『とゆー訳で、来ちゃいましたね』

敦「初めて・・・」

芥川「何故バレない」

取り敢えず来たので皆で(新双黒+連織)でもすもす食べてます！

？「おや、君達もここの常連かい？」

連織『あ！貴方少し前に会いましたか？』

フランシス「ああ、会ったね、私の名はフランシス・F(フイッツジェラルド)、宜しくね、麗しいお嬢さん」

待って、がーんこー！赤色にキラキラ！・・・目力ヤヴァイってことを言いたい

フランシス「私は組合(ギルド)の長、つまりは私の一声で全て動く、何かあったら言ってくれ？」

連織『心強い仲間ですね！よろです！あ、私の名前は、零崎連織でっす！540才の何でも屋！』

フランシス「友好関係であることを誓おう」

連織『またねー！』

芥川「連織・・・組合長を仲間にしたぞ・・・」

敦「侮れないね」

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