何このチート級の物語（文スト・そして少し歌い手）

五三！ ページ12

luz「次は僕やね、頑張るわぁ」(´つω・｡)

連織『やる気無いねぇ』

96「頑張れ！」(っ`･ω･´)っ

太宰「芥川、大丈夫かい？」

芥川「太宰さん、僕はまだ行けます！」

連織『ほんじゃあ二回戦目、スタート！』

luz「配線激流葬(コードストリーム)」ｶﾞｷｲﾝｯ

芥川「何時もより、硬い！？」

luz「僕は基本的に防御特化なんよ、だからね、体力切れを狙うのが基本なんやで」

連織『ありゃ、彼方は防戦一方かな？』

5分後

芥川「切りが無い、ｾﾞｪ、ｾﾞｪ」

luz「此処等辺で、決めるよ！」ｺﾞｽｯ

連織『其処まで！luzのマイクでの一撃でluzの勝利！』

芥川「負けた？」

太宰「あれね、絶対に勝たせない気しかしないよ」

連織『そんな訳無いじゃん』

96「わーし！わーし！」

連織『はい！次行くよ！』

芥川「やってやる！」

連織『三回戦！スタート！』

96「音女神降臨(ボイスオブガッデス)！焼き付くしてやるから、大人しくしてな！」

芥川「木の槍、死神の鎌、水の盾ときて、今度は炎の柵か」

連織『本気を出しすぎてるね』

96「悪は斬・・・らないけど曝しちゃうよ！テヘッ！」(*＞∀＜*)

芥川「僕には、連織がいる！こんな戯言に負けんぞ！」

96「ワロス何ですけどー！」

芥川「はぁ、羅生門！彼岸桜！」

96「どわああああ！負けましたから！降ろして！」

連織『其処まで！96の降参で龍之介の勝利！』

太宰「そんな技も使えたんだね」

芥川「褒めて頂き光栄です」

連織『おーい、最後の、双黒@ifがあるよ』

太宰「私の出番だ」

闘いですよ、その前に息抜きの番外検証企画しますよ

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