何このチート級の物語（文スト・そして少し歌い手）

五二！ ページ11

連織『うおおお！此処でまふの先制攻撃！』

まふ「コロス！」

そらる「制御を強める」

芥川「こいつら、強い！」

太宰「普段からチート級のそらまふコンビ、此の二人が本気を出すと余裕のよっちゃんでポートマフィアぶっ壊れるね」

連織『うん、チートヤバイしねぇ、まあ無傷にするための書(チップ)は切ってあるから無問題(もーまんたい)』

まふ「ほっ！よっ！そらるさん！後さ二、三制御位緩めて！」

そらる「りょ、三制御緩める」

まふ「ふぅ、ふぅ・・・うおおおお！」

そらる「一制御強める」

芥川「くっ、地から突き出してくる木の槍が！うざったい！」

連織『あーあ、そらるん怒らした』

そらる「うざったいだと？其の言葉、後悔させてやるよ、あの世でなぁ！」

そらる「芳醇な木々の力、今我に貸したまえ、永眠楽園(グッドナイトフォール)！」

連織『攻撃無効化！其処まで！只今の決着はそらるの超必殺技使用により、龍之介の勝利！』

芥川「勝てた・・・」

そらる「怒りすぎた・・・」

まふ「何してるんですか」ﾋﾟｼｲｯ

連織『そらるんの沸点は相も変わらず低いね』

そらる「五月せぇ」

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