始まり ページ2
6時50分ちょい過ぎ。
あの人の分と自分の分の唐揚げを揚げていた。
＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／
あ、来たみたいだ。
なんかうちのチャイム、元気良いなぁ((
『いらっしゃ…あれ！』
「やぁ！Aちゃん」
来たのはオレンジみたいな色の髪をしたイケメン。ジェルくんだった。
『どうされました??あ、論くんと予定とかでしたか??』
ジェル「予定してへんけど近くをたまたま通ったから寄ったんだよね」
『あ〜今論くんはるぅとくんとご飯食べに行ってて…』
「あれ？なんでジェルくんいんの?」
声のする方に2人とも視線を変える。そこには私が呼んだ紫のリーダーがいた。
ジェル「え？！なーくん？どしたん」
ななもり「俺はAちゃんとご飯食べるために来たんだよ」
ジェル「……えぇぇぇぇ！！！！？」
ジェルくん…外でそんな大きな声出さないで…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 488人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「すとぷり」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハルヒ(プロフ) - 弥榮さん» コメントありがとうございます！すみません(汗)バイトを始めてから全然更新できず、、、今日から少しずつ更新していきます！心配ありがとうございます(泣) (2019年12月19日 21時) (
レス) id: 8c35c22d18 (このIDを非表示/違反報告)
弥榮 - 影ながら、ずっと応援させていただいていました…！ずっと更新されていないため、心配になったのですが、大丈夫ですか？ (2019年12月19日 15時) (レス) id: 73ff989dc5 (このIDを非表示/違反報告)
ハルヒ(プロフ) - ムギさん» コメントありがとうございます！友人がころんくんの書いてと言われころんくんの動画みて必死に覚えたつもりでしたが一人称のことをすっかり忘れていました(汗)僕に書き直しますね！ありがとうございます！ (2019年12月5日 16時) (レス) id: 8c35c22d18 (このIDを非表示/違反報告)
ムギ - ほんとに面白かったです。でも、強いていうならころんくんの一人称を僕にしてほしかったですかね。(笑) でも、他はほんっとに大好きな話でした (2019年12月1日 12時) (レス) id: d07f74dcd4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ハルヒ | 作成日時：2019年9月9日 0時
