Doppelgänger ページ20
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"OK" が出たため、服を着替えて集合場所に向かった。
マネオンニは打ち合わせで居ないし、
ソシのマネオッパも、エプのマネオッパも
他のメンバーの仕事で居ない。
今、有吉さんは一山にいるらしく、歩いていると、それらしき団体に遭遇した。
有吉 「 あ！ 」
「 わ〜！ お久しぶりです！ご無沙汰しています ！」
山崎「 アニョハセヨ〜 」
「 ザキヤマさんも！ 안녕하세요 〜 」
有吉 「 やっぱ、本場だわ。笑 」
そこには、有吉さんの他にザキヤマさん、
しずるの村上さん、と見覚えのあるイケメンがいた
山崎 「 この2人のこと、分かる？ 」
村上「 いや、待ってくださいよ！僕地味に売れましたからね？ 笑 」
「 分かるに決まってるじゃないですか！ 村민오빠 です。」
村上「 え、知ってるんですか！？ わ〜、光栄です。」
有吉「 え、なに？笑 」
村上「 僕がですね、Aちゃんもそうですけど、Aちゃんの事務所の先輩が好きで
ファンクラブに入ってるんですけど、その仲間が村ミンオッパって呼んでくれるんですよ」
有吉「 は？笑 誰が好きなの 」
村上「 スーパージュニアです 」
有吉「 韓国では人気なの？ 」
「 あると思いますよ！村上さんは、奥さんが元々好きで、
よくライブにも来てくれてるって聞きました 。」
山崎「 でさ、こっちは？ 」
ザキヤマさんが指差した方を見ると………
え、ドッペルゲンガー。
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作者名：Yes.da | 作成日時：2015年5月9日 11時
