Dear my princess...2 (ページ44)

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守るページ44

CM「んまあ、俺たちも兵役行かないといけないしな。
あ、その時はヒョン達帰ってきてるか」

AM「要するに、テミンが心配なのはまたAが居なくなるぐらい変にならないかって事でしょ？
オッパ達に頼れるからいいけど、」

JI「じゃあ、なんでですか？」

KH「ミナムとかジノがいるから。いくら家族でも一緒にいる時間は他の家族より短いんだ。
それでも家族だからAが辛いと思ったら余計に心配するだろ
Aはそれが嫌なんだよ。」

心配症なんて、そんなもんじゃない。
お互い好きだから、気になって仕方がない。自分も一緒
だから分かる、心配してくれる事。

TM「そう言うならいいけどね、心配だから。ごめん。」

"一緒にいられなくてごめん"

「日本にいてくれることは嬉しんだから」

TM「ふ～ん。そうなんだ～、知ってるけど？」

素直に言えば、こうやって。
笑う周りのみんなはリラックス出来てるのかな？

「さ、お風呂はいろう？時間遅くなっちゃう」

AM「お風呂って何個あるの？」

CM「２つ」

KH「じゃあ、男女ね、」

そう言うと、隣で男四人は腕を伸ばして拳を出す

『じゃーんけーんほ！』

「エンボや、片付けるから先に入って？」

AM「oh,thank you brother! 」

、エンボは風呂入る時までイケメンなの？