Dear my princess...2 (ページ38)

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日本でツアー中のテミン、カムバも控えてたりウギョルの収録だったりそうとうなスケジュール。
ミミオッパも日本のスケジュールだったり、カムバ、ライブに向けて練習の毎日

ジョンインはウルフ、ウルロンで疲れが相当来ていて、活動終了した今でもウルロンの人気は止まらなくて休む暇がない。

ギュオッパはスパショの公演の毎日だし

エンボもスケジュールが減らない。

「忙しいもんね、みんな」

KH「Aも、忙しいじゃん」

「まあね、」

でも今年の両グループのカムバは無事に終えたし、ソロスケジュールなんかが多い。

メンバーは皆、忙しくてスケジュールが中々合わないから練習となった日は
いつもの練習の倍の量が待っている。

TM「......やろう」

1番辛いテミンが言うと、甘えてはいられない。
空気はまた真剣なものに変わり、オンモードに切り替わった

AM「大丈夫?」

TM「うん、僕は大丈夫だから早くやろう。」

姿勢を正すと、心配そうな顔をしていたみんなの顔が変わって
スタッフたちがこっちに集まり、話し始めた

『.......』

CM「ここが、俺とカイがこっちに行ったほうが、いいんじゃないかな」

『こっちは?』

KH「じゃあ、僕とAで!」

『こっちは、テミンとアンバーね?』