Dear my princess...2 (ページ30)

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my sister ページ30

「ここ使っていいからね。」

MNM「綺麗だね～ありがとう、ステパ」

母国語がほぼ英語のソラにはラクなように分かる人の前では英語を使う。
何時間か経って部屋に荷物を敷き詰め終わった時、
また玄関で騒がしい音がした。

MNM「サラたち来たかな！」

2人で玄関近くに行こうとするととソファにジョンヒョンオッパの姿があった。

「あれ、オッパどうしたの？」

JH「ユナがもうそろそろ着くってさっき連絡きたからさ。」

「もう来てるんじゃないの？」

JH「うそ！」

すると、ジョンオッパは玄関に走っていった。

MNM「ジョンヒョンヒョン、サラに会いたいんだね。」

「私より、ジョンオッパのほうが会ってるくせに。」

MHM「あはは、そうだね。」

『....いいのに～』

『いや持つよ。』

『......ん～!!』

MHM「来たかな??」

「かもね。」

『あ、ソラ!A!久しぶり～～』

小さくて痩せてなくて、可愛いユナオンニ。

『う～疲れた!』

スターオーラプンプンのジニ

「ユナ～ジニ～」