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そんなわけで ページ38
SJマネ「ついたぞ!」
LT「え、付いたの?」
SJマネ「え？ここであってるんだよな？」
「たぶん。あ、そのまま入って大丈夫だよ」
トンマネ「流石セキュリティがしっかりしてるんだな」
SJマネ「どこに止めればいいんだ？」
「止めて良いよ!」
YH「よし、皆!荷物もって降りるぞー」
SY「ココどこ？」
TY「ついたの？宿舎は？」
ピロン♪
「Aのだ!」
書類がじいちゃんから届いてて、
すべての決め方が書いてあったからもう迷う事は無い!
けど、もっと速く送ってくれたら家の場所も分かったしさ。じいちゃん←
「家はここ。住むのは、あれ」
指した先にはものすごく大きい家
Aでもまだびっくりするｗｗｗ
JH「でか........」
「入ってから説明するから取り合えず入ろうｗ」
その、とりあえず入って。
「うーんと、1階には部屋とリビングがあって、2階にはね、キッチンとダイニングがあるよ。5階には練習室、6階にはボイトレ室があるから自由に使ってね!他の階は何があったか忘れたから自分達で見てきてください!はい！
ご飯は自分達で作ってね!お手伝いさんもいるけど家事は基本自分達でやること!
シェフのは食べたいときに言えば作ってもらえるって。例えば全員集まってご飯食べるときとかは使いなさい。だとさ」
SM「部屋は??」
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作者名：べいびうゆ | 作成日時：2013年11月5日 9時
