何があったの? ページ34
....ん...?
目を開けると...
白い壁。
何処だろう?
JH「A!?大丈夫か!?」
ん、
「何があった、の?」
MH「ﾄﾞﾝﾍﾋｮﾝのﾍﾟﾝがAの頭をボードで殴って、」
「そうなんだ...Aはすぐ帰れるの?」
TM「うん!早く帰ろ!」
ソシの宿舎。
「しゃいにオッパ達ありがとね、」
JH「おう、無事でよかったよ。じゃあな俺らは帰るね」
あんまりおぼえてないなあ。
JC「Aーギュヒョンオッパに意識もどったら連絡してって言われたんだけどさ、」
「もう家帰ってきちゃったよｗｗｗ」
TY「うん、だから体調戻ったらすじゅの宿舎行ってこれば?たくさん迷惑かけちゃったし、」
そうなんだ、、じゃ行こうかな
「わかった〜」
SJの宿舎。
ピッピッ
「誰かいるー?」
「いないの?」
RW「あ、れ。A!?おかえり!大丈夫だったの?いつ帰ってきたの?あ、あ、ひょおおおおん、きゅひょなあああ、Aがあああ」
KH「リョウガ慌ててどうしたの、」
RW「Aが ！！」
KH「っ!?お前....((ぎゅ」
KH「帰ってきたんなら早く言えよ、どんだけ心配したと、」
RW「きゅひょながね一番最初にきずいたんだよ」
「ギュオッパ...ありがとう」
KH「ドンへヒョン、話あるみたいだからいってあげな」
「ドンへオッパ、?」
DH「あ、A、おかえり、なさい。」
「うん、」
DH「サセン。前前から知ってたことだけどさ。Aは強いから大丈夫でも、俺はもう耐えられないよ、大好きなAを侮辱する手紙が毎日来て、手紙だけじゃなくて本人にも手だして入院まですることになって、、、
A、俺のペンが。ごめんね?」
「ドンへオッパは悪くないよ。オッパがつらいならもう、、、終わりにする、?」
DH「ごめんねA。愛してるよ、」
こうして私達は、終わった。
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作者名：べいびうゆ | 作成日時：2013年11月5日 9時
