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一兄「皆様、こんな作者の思いつきで書いてきた小説にお付き合いくださりありがとうございます。
作者「私も、とても嬉しく思っております。
ありがとうございます！」
…この小説を読んでくれている皆に感謝ですな。」
※文字数足りるから、粟田口全員いっちゃおー！！
厚「次は俺！！
皆、この小説を見つけて読んでくれてありがとう！
みんなが楽しく読んでくれていることが嬉しいのか、作者も調子に乗って大変だった。」
乱「次はボク！！
皆〜ボク達の活躍をみてくれてありがとう！！
いつもみんなの応援が力になってるよ！」
包丁「みてくれている中に人妻っていたりする〜⁇
それだったらうれしーな！！
人妻じゃなくてもいいからさ、お菓子ちょうだい！！」
白山「わたくしの登場は皆より少し後からでした。
わたくしが入った時にはもう、評価も高かったです。
それほど多くの皆さんに愛されたこと、嬉しく思っております。
……ありがとう、ございます。///」
鳴狐「(指で狐のマークを作って、それにお辞儀をさせる。)」
狐「皆さま！！鳴狐は、ありがとうと申しております！！
え、なんで喋らないのか？
それはきっと、ただ恥ずかしいだけですよぅ！」
毛利「この小説を読んでくれている皆様！！
ありがとうございます！
これからも何卒、岡山や小さい子達の活躍を、僕と一緒に応援してくださいね！？
約束ですよ！？」
鯰尾「毛利……無理やりそんな…笑
あ、皆さんありがとうございます。
骨喰といつも、お気に入りが増えたこととか話してるんですよ！」
骨喰「…みんなが…岡山を応援してくれて……嬉しい。」
鯰尾「うんうん、そうだよね〜！」
博多「この小説……面白いっちゃ？
俺は面白かもん見せてもらっとるばい！」
薬研「…例えば⁇」
博多「んー、皆が岡山に対してデレデレするところとかかね？」
信濃「…なるほど。」
後藤「よし、今度から
岡山にデレた野郎どもには蹴りを入れに行くか。」
作者「なぜ！？」
平野「後藤兄さん、それは名案ですね！」
前田「…その意見、採用いたしましょう！！」
秋田「…僕、蹴り入れる練習してきます！」
五虎退「ぼ…僕も！！」
作者「おい、お前ら！！
読者の皆様に感謝の気持ち表さんかい！！
特に、後半〜〜〜！！←IKKOっぽく笑」
薬研「…作者も…人のこと言えねぇと思うぜ。笑」
終わり
20,000hit達成記念スペシャル！！→←10,000hit達成記念スペシャル！！
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バニレ - イズさん» あ、ほんとだ！！直しときますね！！ (2019年4月7日 10時) (
レス) id: 61b6482082 (このIDを非表示/違反報告)
イズ(プロフ) - あと、一期一振が一護一振になっているのはあえてでしたっけ？ (2019年4月6日 17時) (レス) id: 97e396d34e (このIDを非表示/違反報告)
イズ(プロフ) - ありがとうございます！すっごくうれしいです！ (2019年4月6日 17時) (レス) id: 97e396d34e (このIDを非表示/違反報告)
バニレ - イズさん» わ〜////そんなふうに言っていただいて光栄です！小夜ちゃんの妹…ですか。頑張ってみます！遅くなってしまうかもしれませんが、それでも良いのなら喜んでお引き受けします！！ (2019年4月5日 19時) (レス) id: c7ef2d4b33 (このIDを非表示/違反報告)
イズ(プロフ) - 図々しくて申し訳ないのですが、小夜ちゃんの妹小説を作っていただけないですか？どこを探してもなくて、でもこの小説すごく面白かったので頼んでみました。ほんとに図々しくてすみません！気が向けばで全然いいので検討お願いできませんか？ (2019年4月5日 12時) (レス) id: 97e396d34e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルーナ | 作成日時：2019年1月16日 18時
