反日少年団と親日少年団part2

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you side







「おはようございます!!

お願いします!!」





監督「あぁ！Aちゃんか！

よろしく頼むぞ！」





「はい！」





？「あれ？A？もういるの？」






この低い声、






「トップオッパ!」




ﾄｯﾌﾟ「久しぶりだなぁ！！」





「うん！！久しぶり!!」







トップオッパは私の頭を

ぐしゃぐしゃなでた








ﾄｯﾌﾟ「あれからどーなんだ？

仲良くなったか？」







「うん。オッパたちのおかげだよ」





ﾄｯﾌﾟ「なーに言ってるんだよ

あいつらが変わろうとしたからだろ？




何よりもジョングク？？あいつは


ほんとにいいやつだよ。」









「グク…かぁ、」









ﾄｯﾌﾟ「ジョングクとなんかあったのか？







もしかして









好きとか！？」









「なーんでいっつも


オッパはそうなるの！！」









ﾄｯﾌﾟ「ごめんごめん(笑)」







？「おはようございます!!」




「あっ！パク･シネヌナ！！」






ｼﾈ「あー！Aちゃんだよね？

初めまして！パク･シネです！」






「初めまして！

Aです！よろしくお願いします！」








ﾄｯﾌﾟ「仲良くしろよ？」





ｼﾈ「しますよっ！」




「お願いします！」






ｽﾀｯﾌ「Aさーん！着替えお願いします！」









朝の６時から夕方6時まで





ずーと撮影…









監督「はい！今日はここまで！


また明日！！」









all「ありがとうございました！！」









「眠い。疲れた。」





ﾄｯﾌﾟ「まぁな。慣れるまで大変だよ。」








「だよね。








Twitterにあげたいから




写真撮ろ？」









ﾄｯﾌﾟ「いいよ」








_______________カシャッ！









「ありがとう!!」





ﾄｯﾌﾟ「これでいいね増えるな」








自己満かよ(笑)








ｼﾈ「私ととって！！」




「こんなのでいいなら。！」









ｼﾈ「こんなのじゃないよ!」









「いやいやいや…」









それから写真を撮って





宿舎へかえった。








ﾃﾃ「おかえりー！



行く時寝てたイヒヒヒヒヒ(笑)」









「あっ。テテオッパのこと忘れてた」







ﾃﾃ「ひひどい、」

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