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you side
「オッパ達おはようございます」
ナム「おはよ」
シュガ「ん」
ホソク「A〜♡」
ジミン「おはよ」
テテ「おはよう」
ジン「朝ごはんの準備手伝ってくれる?」
「はいっ!」
シュガ「その前にグク起こしてほしい」
ジン「そーだねお願い」
「わかりました!」
あれからみんな
私と向き合ってくれるようになった
正直うれしくて。
このまま親日になればなんておもってた。
それにしてもナヨンオンニとどういう
関係なんだろ。
そんなことを考えてたら
グクのへや。
「入るね。…おきて?」
グク「うん」
「…はやく」
グク「ねぇ。なんで昨日ジミニヒョンと
抱き合ってたの?あと寝てたの?」
「……な、なんでもないしっ。!
ならグクは??なんでナヨンオンニと?
私がナヨンオンニに嫌われてるのに
な、なんで?キスまで…してた。」
グク「いう必要が無い。 彼女でもないの」
「もういいよ。
早く降りてきてね」
はぁ。
結局何も聞けずに。
ジン「起こしてくれた?」
「はい…起こしてきましたいちよう。」
all「…?」
テテ「いちよ??」
ジミン「テヒョン…。」
テテ「…ん????…あっ。ごめん」
「いえいえ全然(^-^)」
いえいえ全然気にしてます。
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R - BTSとBIGBANGが凄く好きなので、読んでて楽しかったです!続きをはやく読みたいです! (2018年11月21日 20時) (レス) id: 1937a9c127 (このIDを非表示/違反報告)
ランラ - もうグクやばいですね!!!惚れ直しました!!!!!(笑)これからも楽しみにしています!!!!!頑張って下さいねーーー!!ファイティン!! (2017年4月4日 4時) (携帯から) (レス) id: a0f7a8649c (このIDを非表示/違反報告)
すんしむ - じょんぐが極度の心配性・・・それほど好きなのねぇ・・・私が((殴 (2017年2月12日 21時) (レス) id: c07ed66232 (このIDを非表示/違反報告)
すんしむ - そうですか…でもジミちゃんも良いかも・・・ (2017年2月12日 21時) (レス) id: c07ed66232 (このIDを非表示/違反報告)
haruharu0516(プロフ) - すんしむさん» んー。それ悩んでます…。 (2017年2月11日 23時) (レス) id: 947d5c6ef1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はる | 作成日時:2017年2月6日 0時