今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:14,321 hit
小｜中｜大
1 ページ2
(平野side)
どうもー平野でーす
└( 'Д')┘ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ眠い眠いよー
仕事があるのはものすごくありがたい。
ありがたいけど僕寝ることが趣味だからさー
└( 'Д')┘ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ眠いよ〜
(玄樹)「ーう、紫耀〜、起きてー」
(紫耀)「えー、起きてるじゃーん」
(玄樹)「いやいや笑、
寝ながら眠いよ〜って
寝言言ってましたけどw」
(紫耀)「あれ?あ、ほんとだ笑
俺寝てた?」
(玄樹)「寝てたよ笑、おはよう(●︎´▽︎`●︎)」
玄樹はキラキラした可愛い笑顔で俺の事を
起こしてくれた。
(玄樹)「ほら!リハーサルは始めるよ！行こ!」
(平野)「もうそんな時間?(※´O｀※)ﾌｧｰ
行こっか！」
(玄樹)「ほんといつも忙しそうだね！
無理しないでよ?」
(平野)「大丈夫!大丈夫!
玄樹も無理すんなよ?」
(玄樹)「俺は大丈夫だよ!^^*」
ああもうなんでこいつはこんなに可愛いんだよ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 25人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なつみかん - 更新の予定はありますか？続きを読みたいです！ (2020年6月13日 0時) (
レス) id: c538632f1f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：玄翔 | 作成日時：2020年1月30日 20時
