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景瑚「大丈夫?」
気付いたら声をかけていた
女の子は俺の事をさっと覗くと怖気付いた顔になった
女の子「だ、大丈夫です....」
そうだった俺真っ黒だった
やばいかなって思ってマスクを外してみた
景瑚「あのえっと、別に俺怖い人じゃないからごめん」
何チキってんだよ俺!!
女の子「ごめんなさい....ありがとうございます」
ちらっと俺と目が合った女の子
景瑚「え...?」
もしかして...A?
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まだ方向性の定まってないこの小説を
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はる(プロフ) - ななさん» ありがとうございます!!!嬉しいです〜泣 (2020年5月15日 15時) (レス) id: 0f81666db7 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - めっちゃいいです!けーごかっこよすぎます! (2020年5月15日 0時) (レス) id: 629277b885 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アッシちゃん | 作成日時:2020年5月9日 12時