16話★ ページ17
翌日
部室にて
渚「あぁー誰も入ってくれない�」
渚は長椅子に倒れ込んだ
真「このままじゃプール修理しただけで終わりかも…」
渚「そんな�」
２人は顔を見合わせ遙を見た
遙はというと彫刻刀でイワトビチャンを彫っていて私は横で見てるだけ
渚「こうなったら最後の手段！天ちゃんに一肌脱いでもらおうよ！」
ま「一肌って？」
渚「顧問が天ちゃんだってのをもっとアピールして水泳部に入れば水着が見放題！って」
真「なるほど…文字通り一肌」
天「あーなーたーたち？」
天ちゃん先生は怒りに満ち溢れていた
真「ひっ！」
天「それやったら私顧問降りるからね！もうぜっったいに水着になんないって決めてるんだから！いい？分かったかしら？」
真/渚「「はい…」」
その放課後、私達はまたプール修理に励んだ
江「ジュースここに置いておきますね」
真「ありがとう」
真琴とまないは柵を緑のペンキで塗っていた
私は遙と一緒にプールの中を青のペンキで塗っていた
「こんなでいい？」
遙「ここはもっとこう…」
「っ///」
遙は私の手を握り教えてくれた
遙「!?…ごめん」
「あっ、ううん…あ、ありがとう///」
遙「別に…///」
遙の顔が少し赤く見えるのは私の見間違いだろうか…
渚「何々、どうしたの！」
真「江ちゃんが水泳部に入ってくれるって！」
渚「おぇ！ほんとう！それじゃあこれで水泳部設立完了だ�！やったー！」
「良かったね、遙」
遙「…あぁ(微笑」
遙が笑ってドキってしたのは私だけの秘密
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咲夜(プロフ) - イアさん» ありがとうございます(*´▽｀*) (2013年9月29日 17時) (
レス) id: 910cac74c2 (このIDを非表示/違反報告)
イア(プロフ) - 応援してます!!(*^-')b(*^-')b(*^-')b(*^-')b(*^-')b (2013年8月21日 23時) (携帯から) (レス) id: bed499b203 (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - イアさん» ありがとうございます(*'▽'*)好きって言って貰えて嬉しいです(●´∀｀●)頑張ります！ (2013年8月21日 23時) (レス) id: 910cac74c2 (このIDを非表示/違反報告)
イア(プロフ) - 良いですね！アニメFree！見てるんですけど、こっちもはるちゃん好きなんですよ！頑張って下さい！(*´∇｀*) (2013年8月21日 18時) (携帯から) (レス) id: bed499b203 (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - チェリー雪うさぎさん» いろいろやってるけど、ローゼメイデンとか絶縁のテンペストとかに出てるんやけど… (2013年8月20日 17時) (レス) id: 910cac74c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年7月16日 20時
