「悲しみとは��想い��と��言葉��と��涙��で出来ている」 ページ3
「っなんで、貴方達、が」
懐かしい声が後ろからした。
その声は、私をよく励ましてくれた刀剣達。
振り返ると、
「��今剣��、��小烏丸��、��鶴丸��」
３人が笑って立っていた。
今剣「もう大丈夫ですからね」
鶴丸「俺たちは、お前に付いて行くと決めた」
小烏丸「味方だと、言っただろう？」
「そう、だね」
ずっとずっと前から貴方達は、
私の事を��主��だと一人の人間として見ていてくれた。
色々と励ましてくれて、私のそばにずっと居てくれた。
「ありがとう、ありがとう！！」
私は彼等に抱きついた。
３人も優しく抱きしめてくれて、嬉しかった。
あんな酷い事を言った私に付いてくれた３人。
一人だと思ってた私が馬鹿みたいだ。
大丈夫。
あんな事があったけど、３人がいる。
たった３人だと思うけどそれで十分だ。
鶴丸「それでどうするんだ？」
ふと、鶴丸が声を出した。
それは、未来のこと。
見習いに乗っられた私の本丸は、もうない。
「政府に行く。後はそれからだ」
今剣「まあ、まだ時間はたくさんありますしね」
小烏丸「我は主に付いていくぞ」
鶴丸「政府ねえ、、、信用出来るのか？」
「私の友人がブラック科にいるから。まずそこに行く」
政府は良い人もいれば悪い人もいる。
だからこそ警戒しないといけない。
色々と巻き込まれたりしたら大変だから。
でも、私の友人がいるから、安心だ。
元気にしてるかな？
まあ、もうすぐ会うから分かるけど。
「さて、行くか」
そう言って、私は立ち上がって、政府に向かって行った。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
小烏丸の口調、難しいよ(´・∀・｀)
「軽いって？しょうがない、しょうがない！」凛「軽すぎて笑うわ」→←「本当は、愛してました」
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Ｒ−アル−(プロフ) - 雪月花さん» www 有難う、タメ口抵抗あるなら慣れたらとか自分のタイミングで良いから！ (2020年10月27日 18時) (
レス) id: 8b5171215e (このIDを非表示/違反報告)
雪月花(プロフ) - Ｒ−アル−さん» 無論タメで良いですからね！(敬語が抜けない) (2020年10月27日 13時) (レス) id: 9b2e243215 (このIDを非表示/違反報告)
Ｒ−アル−(プロフ) - 雪月花さん» 此方こそー！！因みにタメ口大丈夫です？ (2020年10月27日 1時) (レス) id: dd3cf6d358 (このIDを非表示/違反報告)
雪月花(プロフ) - では、敬語を外しますね！よろしくです！ (2020年10月26日 21時) (レス) id: 9b2e243215 (このIDを非表示/違反報告)
Ｒ−アル−(プロフ) - 雪月花さん» 是非とも！！私あまりに掛け持ちし過ぎててとうらぶの作品メモの中で肥やし担ってる現在ですが、それでも宜しければ。 あ、タメ口全然ＯＫなので！！ (2020年10月26日 20時) (レス) id: 8b5171215e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪月花 | 作成日時：2020年10月11日 13時
