64話★ ページ26
休憩所で待っていると渚とまないが帰ってきた
真「随分いろいろ買ったね…」
そこにはイカ焼き、焼きそば、リンゴ飴などたくさんあった
真「って怜は?」
渚「あぁ…えっと…知り合いにあったみたいでちょっと一緒に回ってくるって…ね!まないちゃん?」
ま「うん!」
真「そっか…」
渚「まぁいいからいいから食べようよ」
すると、遙は立ち上がった
遙「飲み物買ってくる」
渚「あっ!ハ、ハルちゃんはここにいて!僕が行くから」
真「じゃあ俺が一緒に行くよ、渚一人じゃ持てないかもしれないし」
ま「私もいくっ!」
渚「ハルちゃんはAちゃんとここで待っててね�」
そういうと三人は人ごみの中に消えていった
「遙…」
遙「何だ?」
「…ううん何でもない♪」
何か今日の遙ちょっと楽しそう…
遙「…ん」
chu♡
遙は私のおでこにキスをした
「っちょ////いきなり何!?」
遙「…なんとなく」
「もぅ…///」
しばらくすると、渚達が戻ってきて屋台を回ることになった
�射的�
渚「もう�外しちゃったじゃないか�っと、マコちゃんちょっと持ってて?」
真「はいはい」
遙「どれほしい?」
「んとね…あ!あのイルカのマスコット!」
遙「分かった」
遙は銃を構えて打った
遙「ほら」
「わぁありがと!」
遙は優しく微笑み私の頭を撫でた
遙「トイレ行ってくる」
真「ここからだと大通りのコンビニが一番近いかな」
遙「ん、分かった」
パシっ!
渚が遙の腕を掴んだ
渚「待って!もうちょっと我慢できない?」
遙「は?」
真「あぁ!そうだあっちに仮説トイレがあったかもそっちの方が近いよ」
遙「分かった」
真「あぁ俺も行く」
遙「あぁ」
渚「はぁ�」
「しかし、マコちゃんは演技上手だね」
渚「えっ!?Aちゃん知ってたの!!」
「いや、何をかは知らないけど何か隠してるんだろうなーとは思ってたよ?」
ま「やっぱり凄い!この祭りに凛ちゃん来ててさ」
「あぁーそう言うこと…2人を会わせないようにしてるんだ」
渚「そうなんだよ�」
「怜ちゃんは尾行ってことか」
ま「うん!」
なるほどね…これで話が一つにまとまった♪
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咲夜(プロフ) - ルイさん» 西野カナの Distanceという曲です!私もハルちゃん大好きです(´∀`*)コメントありがとうございます! (2014年8月19日 18時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ルイ(プロフ) - なんの曲デスカ。スゴク気ニナリマス。ボク ハルチャン スキ。 (2014年8月15日 13時) (レス) id: 181e241376 (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - 爽。さん» わぁーありがとうございます(≧∀≦)分かりましたっ!凛ちゃんガンガン出しますっ(*´▽`*)応援されたら頑張りますよー! (2014年2月25日 21時) (レス) id: 910cac74c2 (このIDを非表示/違反報告)
爽。 - とっても面白いです(≧∇≦)b遙にはいつもキュンキュンさせられますね笑。凛ちゃんが好きなので出番を増やして欲しいです!これからも更新頑張ってください(*^ー゜) (2014年2月25日 18時) (レス) id: dc54dbd090 (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - チェリー雪姫さん» テストなんてゴミだよ!ゴミ…なわけない!テストばっかりして毎日憂鬱だよ~(;´д⊂) (2014年1月27日 17時) (レス) id: 910cac74c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:咲夜 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時:2013年8月21日 13時