63話☆ ページ25
怜「じゃあ何か買いに行きましょうか」
真「そうだね」
友達「イカのパエリアの屋台オススメですよ!」
渚「わぁ!美味しそう!」
江「それじゃあ私達はイカ墨書道大会見てきます」
渚「うんじゃあねー」
「バイバイ」
ま「またね�」
真「みんな何食べる?」
渚「やっぱりまずは…イカ焼きでしょ!」
怜「んー…イカ天も食べたいです」
「私はリンゴ飴!」
ま「同じくリンゴ飴っ!」
真「あっははそれじゃ見に行こうか」
渚「おっ!パエリアも捨てがたいよね�」
真「あぁ順番にな」
「遙は何かないの?」
遙「俺は何でもいい」
「そっか…」
渚「イカバーガーだって!」
怜「こっちのイカフライアンドチップスも気になります」
渚「四人とも迷子にならないでね�」
真「分かってるよ」
「子供じゃないんだから�」
すると、渚と怜ちゃんの様子が可笑しくなった…ん?何か隠そうとしてる?まぁいっか…
真「どうかした?」
渚/怜「「うわぁぁぁああ!?」」
渚「うん、あぁイカ何枚食べれるかなーって怜ちゃんと企んでたんだ」
遙「そんなに食べるのか?」
遙がふと視線と渚達の後ろに向けると、それを遮るように渚が手を伸ばした
渚「うわぁぁ!あっ!そうだ僕イカバーガー皆の分買ってくるよ!」
怜「気が利きますね!渚君」
明らかに喋り方違うよね?
渚「あぁーちょっとあっちの休憩所で待ってて!」
渚は私達の後ろの方にある休憩所に指を指した、うん結構距離あるな…
真「いや…別に食べたくないんだけど…」
渚「いや…僕達は食べたいし…」
渚はマコちゃんにウインクをして何かを訴えていた、そして、それに気づいたまないが
ま「うち食べたいな…ダメかな?」
真「じゃあ行こっか、渚達の席取っておこう」
ま「私は渚のこと手伝うね」
遙「あぁ」
まないはきっとその理由が知りたいんだろうな�
私達は休憩所に向かった
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咲夜(プロフ) - ルイさん» 西野カナの Distanceという曲です!私もハルちゃん大好きです(´∀`*)コメントありがとうございます! (2014年8月19日 18時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ルイ(プロフ) - なんの曲デスカ。スゴク気ニナリマス。ボク ハルチャン スキ。 (2014年8月15日 13時) (レス) id: 181e241376 (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - 爽。さん» わぁーありがとうございます(≧∀≦)分かりましたっ!凛ちゃんガンガン出しますっ(*´▽`*)応援されたら頑張りますよー! (2014年2月25日 21時) (レス) id: 910cac74c2 (このIDを非表示/違反報告)
爽。 - とっても面白いです(≧∇≦)b遙にはいつもキュンキュンさせられますね笑。凛ちゃんが好きなので出番を増やして欲しいです!これからも更新頑張ってください(*^ー゜) (2014年2月25日 18時) (レス) id: dc54dbd090 (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - チェリー雪姫さん» テストなんてゴミだよ!ゴミ…なわけない!テストばっかりして毎日憂鬱だよ~(;´д⊂) (2014年1月27日 17時) (レス) id: 910cac74c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:咲夜 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時:2013年8月21日 13時