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tk side
｢やまだっ、、！｣
俺は山田の体を抱き寄せ強く抱き締めた
｢おまっ、どこいってたんだよ…、｣
ym｢…ごめ、｣
｢好きだっ、山田｣
｢もぅ、どこにも行くな…っ、｣
ym｢ぇ、…｣
すきという感情が溢れて止まらなかった
今までどうしてたんだとか、なんで連絡くれなかったんだとか
言いたいこと、聞きたいことは沢山あったけど
でもそれ以上に気持ちを伝えたかった。
ym｢雄也、……俺も好き｣
｢っ…、！｣
｢やまだ、っ、｣
そのあとは2人して道端で泣いた。
そして山田が記憶喪失だったことも全部聞いた
山田…、思い出してくれてありがとう。
｢もぅ、お前を離さない｣
ym｢うん…。俺も離れたくない｣
それから俺達は一緒に住むようになった。
そして俺はその後も順調に歌手として売れていった
司会｢それでは、高木雄也さんで｣
司会｢題名の無い物語です。どうぞ｣
今日も俺は歌うよ
想いをのせて
end
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haru1426(プロフ) - 龍晴さん» 読んで頂いてありがとうございます！続編作りましたらよろしくお願いします！ (2019年1月22日 19時) (
レス) id: 31752a0713 (このIDを非表示/違反報告)
龍晴(プロフ) - こちらこそ、ありがとうございました！続編待ってます！ (2019年1月22日 18時) (レス) id: 09f81ce775 (このIDを非表示/違反報告)
haru1426(プロフ) - あんこさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2018年11月24日 19時) (レス) id: 31752a0713 (このIDを非表示/違反報告)
あんこ - 面白いです！！更新がんばって下さい！ (2018年11月24日 17時) (レス) id: 31e5093717 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：haru__Ariyama | 作成日時：2018年11月22日 22時
