8 ページ8
次の日
『んぅぅねむっ』
そう思いながらベットから起き上がった。
ふと机を見たら
『ん？なにこれ、なんか置いてある』
"Aちゃんお洋服おいておくね♡"
『あ、永瀬廉のお母様か。』
『ふぁぁ〜
にしてもあぁ。学校？今日。』
そう思ってカレンダーを見たら
『休みじゃん。やった♡.』
と思ったのもつかの間
『あれ…まって。今日…
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!』
急いで階段を駆け下りた
洗面器に向かって急いで歯磨き、
そしたら
ガラッ
『え、』
そこに現れたのは永瀬廉。
でも普通じゃない。なにがって？
すっぽんぽん。
『きゃぁぁぁぁぁぁ!!』
「っちょだまれや！」
『えっごめん何も見てない。
早く服着て…』
そう言い残して後ろを向いた
「見たやろ。
ほんま信じられへん。確認しろや」
『み、みてない。』
うそでふ。ふつーにみました。
永瀬廉のは大きいのですか？わからないです。
「ふーん。ま。お互い様やな。」
そう言われて
『は？なにが？』
「そーれ」
そう言いながら指をさす
言われて見てみたら
『あ…』
「彼氏、おってんな？」
『え…』
「ちゃっかりキスマなんかつけちゃってさ。
まじきも(笑)キスマつける男の気持ちがわからんわ」
そう吐き残して永瀬廉は出ていった…
そうです。私実は彼氏がいるんです。
誰って？
平野紫耀っていうとってもイケメンな子
知らなかったやろ？
だって作者いきなり言ってんもん(笑)
んで！！！今日は紫耀とのデートする日だったの！
これは完全に寝坊、
はい。メールを送ってもうゆっくり支度します
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←7
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 352人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
tama_xoxo(プロフ) - イタズラなkissとお話し似てて嬉しいです！大好きな映画なのでアレンジ加えつつ頑張ってください！楽しみにしてます！ (2017年3月29日 2時) (
レス) id: b780c91aa9 (このIDを非表示/違反報告)
renren.girl* - この作品の続きめっちゃ気になります!頑張って下さい!応援してます。 (2017年3月28日 4時) (レス) id: 4c46e980c4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：けんとっと→はる | 作成日時：2017年3月28日 1時
