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『ふぅお腹いっぱいっ
ごちそうさまでしたッ』
ママ『Aちゃんお風呂はいってきていいでっ』
『ありがとうございます!!』
そう言って風呂に入ると
『ひっろ』
ほんと広い…
え、まってなにこれジャグジーですか？
あいつほんと毎日楽な生活送らしてもらってるなー
そう思いながらお湯に浸かってお風呂から出たら
『あ…しまった…』
下着持ってくるの忘れたァァァ
え、ここ2階…私の部屋は3階…
でもすぐそこに階段はある。
どうしよ…
でも仕方が無いから体にきつくタオルをまいて
自分の部屋に行くことにした。
『忍び足。忍び足。』
あとちょっとでつく…
ガチャっ
『えっ!!うわっ』
びっくりしてこけてしまった。
？「いってぇなぁ〜」
『え、うわ…』
なんとびっくりして階段につまづき、永瀬廉に思っきしだいぶしてました…
おかげで永瀬廉は私の下敷き。
「はよどけや」
『あっ』
急いでどいて自分の部屋に入ろうとしたら…
「ほんま…居候初日からいい迷惑。」
『ごめんなさい…』
「ほんま…Aとか襲う気にもならねーよ」
『は？AじゃねーしBだし!!』
「ふっ(笑)どっちもどっちだな」
くっそーーむかつく!!それにCよりのBだし。
あいつほんまむかつく!!
それもあんな私が上に乗っただけでわかるとかほんまキモイ
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tama_xoxo(プロフ) - イタズラなkissとお話し似てて嬉しいです！大好きな映画なのでアレンジ加えつつ頑張ってください！楽しみにしてます！ (2017年3月29日 2時) (
レス) id: b780c91aa9 (このIDを非表示/違反報告)
renren.girl* - この作品の続きめっちゃ気になります!頑張って下さい!応援してます。 (2017年3月28日 4時) (レス) id: 4c46e980c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：けんとっと→はる | 作成日時：2017年3月28日 1時
