冷酷悪魔と同居!?Ren.N

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さっ!!荷物整理しよ〜









そう思いながら片付けていたら









乁( ˙ ω˙乁)ｺﾝｺﾝ








ん？だれやろ…








『はーい！どうぞ〜』








ママ「あらっほんまAちゃんホンマに可愛くなってっ♡

廉も惚れるわぁ〜



あっ、そうだそうだ(笑)ご飯やでっ」






そう言葉を吐き捨てて風のように過ぎ去った永瀬廉のお母さん、









ご飯かっお腹すいたなぁ〜と思って階段を降りたら









『うわぁすごい。』







さっきは行かなかったから知らなかったけど


リビングめっちゃ広いし…


ご飯なんかおかずが多すぎて、





『めっちゃ美味そう』





そう思って目を♡にしてたら









パパ「おっAちゃんはいい反応してくれるよなー」






ママ「ほんまにっ!!廉なんか、いただきますとごちそうさましか言わんし、ずっと無口なんやで」






『えっもったいないですね。

こんなに美味しそうなのに』




永瀬廉「は？居候は口出すな黙っとけブス」









『はぁぁ？？？？

意味わかんない!!親にありがとうとかうまそうぐらい言えよこの冷酷悪魔！』








そしたら永瀬廉が




ニヤッと笑って







『あ…』





言ってしまった。







ママ「はははは(笑)Aちゃん気にしないで^^*

気にしんと全然廉にばんばんいい!!

お母さんもほんまめっちゃムカつくから!!」







あ、お母様は私の見方かぁ(笑)







なんか永瀬廉外されて感ある(笑)

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