ダンス��(エイトフット)なつみ様リクエスト ページ13
夢主設定
・マレフィセントの手下
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アップル「…A、私とダンスパーティに行ってくれないか」
始まりはこの言葉
他のリクルーター達もいる談話室で堂々と言ったため、当然の如くシンっと会話が止んだ
中でも1番驚いていたのは、何故かエイトフット
羽ペンの先を誤り、書類に黒い線が過ぎってしまった
アップル「今度の日曜なんだが、ダンスパーティだというのに、1人は可笑しいだろう？それに私もパーティを楽しみたいし…私のパートナーになってはくれないか？」
他のリクルーターの反応など気にもせずに言葉を続ける
淡々と話すアップルの表情は真剣そのもので(そもそもアップルがこの手の冗談を言うなんて考えられないが)、その気迫に負けたAはあっさり
「あ、はい」
なんて言ってしまった
すると、アップルは表情を緩ませて笑った
アップル「ありがとう。Aのドレスはこちらが用意するから。では、私はもう寝るよ。おやすみ」
言うだけ言って談話室から出ていってしまった
ジャ「え、信じらんないんだけど」
ダル「パーティって事は美味しいもの食べれるのか？」
眉間にシワを寄せるジャックと、自分は行かないにも関わらず目を輝かせるダルメシア
マル「まぁ少し意外だね。あのアップルが私達のいる前であんなに堂々と女性を誘うとは」
まるで
ジャ「てかAはいいの？なんかアップルに押され気味じゃなかった？w」
それにダンスとかできるの？と少し馬鹿にしたような笑みでAを見ると、本人はケロッとした顔
「あー、私ね、ダンスパーティは慣れてるから大丈夫」
ね、マルフィ？と問えばマルフィは軽く頷く
マル「昔はよくマレフィセント様にお供させてもらってたね」
そこで自然に覚えたさ、と懐かしむように言った
ダル「…パートナーに誘うってことはアップルはAの事好きなのか」
ガチャんっとガラスの割れる音がした
エイト「ｯﾁｯ…」
どうやらエイトフットがインク瓶を落としたようだ
じわりと絨毯に黒が染まっていく
「大丈夫？何か拭くもの…」
エイト「気にすんな」
ジャ「あ！僕に任せて！」
エイト「は、ちょ、待て！」
彼の静止も聞かず、ジャックがパチンっと指を鳴らすとそこに赤い薔薇が咲いた
マル「…ま、インクは隠せる…かな」
エイト「Ｖに怒られんだろうが！」
エイトフットの怒号が響いた
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あいむ(プロフ) - えいみ〜さん» 嬉しいです〜(*^^*) 手下を好きになってから調べたりするようになりましたwまだまだ勉強不足ですよw 心はヴィランズなんですけども、ミスターに押しかけに行ってこようかな…666年後に一緒にタワーオブテラーの最上階に行きましょうd('∀'*) (2018年3月1日 21時) (
レス) id: a7e56997c8 (このIDを非表示/違反報告)
えいみ〜 - いえいえ！気が合うかもしれませんね笑笑とても感謝しています！トランプの意味をよく知ってるんですね！参考になります！アイム様がヴィランズだったらよろこんで手下になるのになー…アイム様！ヴィランズになってくださいよ笑笑 (2018年3月1日 20時) (レス) id: 4fd3296984 (このIDを非表示/違反報告)
あいむ(プロフ) - えいみ〜さん» ↓のハートの7ではなく、6です！申し訳ありません！ (2018年2月26日 21時) (レス) id: a7e56997c8 (このIDを非表示/違反報告)
あいむ(プロフ) - えいみ〜さん» 妄想集結でしたか？！私も妄想MAXで書かせていただいたので、もしかしなくても気があっちゃうんじゃないですかね…(。-∀-)ﾆﾔﾘ← ハートの7騙されやすい、という意味らしいですよ！私の手下ですか？！手ぐすね引いてお待ちしております笑 いつでもどうぞ〜！ (2018年2月26日 21時) (レス) id: a7e56997c8 (このIDを非表示/違反報告)
えいみ〜 - 歪み、サイコー！でした！私の妄想が集結しすぎて笑っちゃいました笑笑 夢主がトランプ兵っていうのが斬新でとっても良かったです！アイム様の手下になりたくなりました笑笑本当にありがとうございました！またお願いするかも知れませんが、よろしくお願いします！ (2018年2月26日 20時) (レス) id: 4fd3296984 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいむ | 作成日時：2018年1月8日 1時
