カウントダウン【夏油傑】

あとがき ページ6

ここまでお読み頂き、ありがとうございました🙇‍♀️


これは、Twitterのフォロワーさんから授かったお話です。
五条が最強になり、灰原がいなくなってしまうまでの間のお話を考え短く纏めていて、素敵だなと。
めちゃくちゃ感動したんです。
そのお話に私が反応したら、書け！！と言って貰え、ほんとに書くぞ！？！？わたしの語彙力で後悔しても知らんぞ！？と笑
見てる！？
ほんとに投稿したよ！？！？


……ｺﾞﾎﾝ。
星漿体護衛任務後、五条が最強になり、夏油が離反するまでのお話を、夏油目線で自分なりの解釈も込めて書いてみました。
夏油はこう思っていたのかな、とか。
そうやって考えて書いているうちにクソデカ感情が湧き上がってきて何度も泣きそうになりました(ﾔﾊﾞｦﾀ)。


タイトルのカウントダウンは、お分かりかと思いますが、夏油が離反するまでのカウントダウンです。
お話タイトルも、カウントダウン風にしてしました。
こういうのも面白いかなと思いまして☺️
あ、Fourから読んでくださいね！？(もう遅い)


本当は最初、Fiveから書いていたのですが、1話を微妙な所で短くするのも嫌だし、ネタが尽きて泣く泣くFourからにしました……。
微妙ですみません……。
Fourからのカウントダウンて……微妙すぎやろ……。


そんな事はさておき、お読み頂き本当にありがとうございました！
私なんかにお話を授けてくれた君もありがとう！
いつもの私とは違ったテイストのお話が書けました。


今後とも頑張りますので、他の作品達も是非よろしくお願い致します🙇‍♀️(更新しろ)


はる

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