今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:34,817 hit
小｜中｜大
20 ページ20
増「A〜！」
窓から手を振っているのはまっすー。シゲが運転らしい。
急いで走って車まで行く。
「遅くなってごめんなさい。」
加「大丈夫だよ。じゃスーパー行こっか。」
増「レッツゴー!!」
「今日は何作るの？」
加「A食べたいものある？」
増「餃子!!」
加「俺はAに聞いてるんだけどなぁ〜(笑)」
「私も餃子食べたい!!」
増「ほらほら〜。」
まっすーは私が餃子がいいと言って嬉しいのか肘でシゲの事をツンツンしている。
加「でも今から作ったらかなり遅くなるよな。
どっかで買って帰るか。まっすーどこかいい所ある？」
増「うーん。ここら辺なら○○店がいいかも。
あそこの餃子美味しいし。」
加「よし、そこ行こうか。」
「レッツゴー！」
私達は餃子をたくさん買って家に帰った。
ガチャ
増「ただいま〜」
するとリビングからドタドタと音が聞こえた後にドアが開いた。
手「おかえり！」
どうやら祐也くんが出迎えに来てくれたらしい。
「ただいま〜」
手「おかえり！シゲ今日の夜ご飯何？」
加「今日はまっすーとAのリクエストでまっすーオススメの餃子買ってきました〜!!」
手「おぉー！餃子久しぶりだわ！」
NEWSは前からシェアハウスでもしてたのかなって思うくらい仲がいい。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 59人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あいすくらいまー | 作成日時：2020年3月3日 20時
