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Part4 ページ5

そしてとうとう

ユニビに行く日になった。


夜中の2時に出てそっから従兄弟の家に行って
ユニバに行くってなっていた。

すごく眠かったけど、
Mの友達が気になって仕方なかった。


何時間後。

ユニバについて、Mの友達と対面。
Mの友達は

「K」と「O」という名前の人が来た。

Mの友達は、すごく優しそうだった。


その後いっぱい楽しんで、
パレードも見て

いい思い出が沢山できた。

そして、お別れの時が来た。

その日は、眠れないほど楽しくて
ドキドキしてたと思う。

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設定タグ:実話 , 青春 , 思い出   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:はる | 作成日時:2018年9月3日 14時

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