生まれ変わりは妖怪？！

エン「言うことは？」(＾言＾)幻「更新を止まらせていて、申し訳ありませんでしたｧｧｧｧｧ！」 ページ29

幻龍でずぅぅぅ((殴
DSが帰って来て、嬉しくてうごばっかりしてましたぁぁぁ！
ごめんなさいぃぃ！
それでは、本編へ…
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【トド松視点】
やぁ！僕、トド松！


作者がやっっっっっと僕視点にしてくれたんだ♪


…あとで凍らせよ♪←ごごごごめんなさいぃぃ！


で、今トト子ちゃんの家に向かってるの！


でも…


トド「…なんか騒がしいね」


カラ「なにかあったのだろうか？」


おそ「まぁ、早く行こうぜ！」


〜数分後…〜


チョロ「どうなってんの…！」


トド「トト子ちゃんの家が…！」


燃えてる…！


トト子母「トト子が…！まだ…！」


一「トト子ちゃんが…！」


チョロ「…！どうにか出来ないのかよ！」


…そうじゃん！


トド「僕達妖怪だよ！なんとか出来るんじゃない！」


トド松以外「「…！」」


おそ「…そうだな！よし！
トド松は、雪と氷で、火の威力を弱めてくれ！
チョロ松は、千里眼でどこにいるか調べてくれ！
俺達でトト子ちゃんを助ける！」


トド「わかった！」


無事でいて…！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【十四松視点】


あいあい！十四松です！


今ね！トト子ちゃんを助けようとしてるの！


無事だといいな…


チョロ「…！見つけた！」


カラ「どこだ！」


チョロ「二階の奥の方…倒れてる…！急いだ方がいいかも！」


トド「こっちもだいぶ弱まったよ！」


おそ「よし！カラ松、十四松、一松！
行くぞ！」


三人「おう！/あい！/うん…！」


ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！


おそ「…！火が回って来てる！急ぐぞ！」


んっと、二階の奥だったよね…


え〜っと…


十四「いたッス！」


トト子「う…ん…」


カラ「…！意識がまだある！早く出るぞ！」


トト子「じゅ…うし…ま…つ…くん…」


…！


ありがとうトト子ちゃん！


でも、ごめんね…今は話せないんだ…


一「裏口あったよ…！」


おそ「急いでで出るぞ！」


ｶﾞﾁｬｯ


おそ「はぁ…はぁ…トト子は？」


十四「大丈夫っす！気絶してるだけッス！」


カラ「よかった…」


トド「兄さん！大丈夫だった！」


チョロ「トト子ちゃんは？！」


一「大丈夫…」


トド&チョロ「「よかったぁ…」」


おそ「さ、早くトト子ちゃん返して帰るぞ！」


…？


今の匂いって…


一「十四松、早く」


十四「！、あいあい！」

〜〜〜〜〜
【??視点】


失敗か…


だか、予定通リさ…


次は…
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はい次は、エンマ達の様子をよろし((殴

エマ「こちらも言うことは？」水「すみませんですごめんなさい許して下さい」エン､エマ「よろしい」→←幻「ネタとは、儚く消えるものなんだな…」零「つまり、ネタが無いってことだな」幻「言わないで…」（泣）

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