幻「私のポテチがない！」十四「食べちゃった…」幻「許す」← ページ11
【カラ松視点】
フッ…待たせたな…カラ松girls…
静寂と孤独を愛する………カラ松さぁ！
今、エンマの友達の家の前にいるのだが…
おそ「ちょちょちょちょっ！待って！なんで！なんで外で待つの！」
ケータ「いいよって言ったら入ってきて…今、頭が追いつかないから…」
カラ「フッ…シャイなboyだn(ﾊﾞﾀﾝ え…」
トド「あぁ〜！どうすんの！」
十四「不審者だね！」
チョロ「明るく言わないで…」
？そういえば…
カラ「一松は？」
チョロ「あれ…さっきまでいたのに…」
十四「一松兄さん、さっき猫見つけたって入って行ったよ！」
四人「「はい？！」」
【ケータ視点】
…どうしよう
ケータ「…さっき待っててって言いましたよね！」
一「…猫」
ジバ「ニャ！苦しいニャ！」
エンマ「こいつ、猫好きなんだよ」
ケータ「はぁ…」
…これからどうしよう
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
チョロ「おい！一松！勝手に入るなよ！」
エマ「人のこと言えないような…」
おそ「おぉ！一人部屋だ！」
カラ「俺達の部屋は六人で一つだからな…」
十四「アハハっ！やきうしよ！」
トド「野球はできないよ十四松兄さん」
結局、入って来た…
数分後
エンマ「改めて、自己紹介してくれ」
おそ「俺！松野家長男、松野 おそ松！天狐だぜ！」
カラ「俺は、松野家次男、松野 カラ松…静寂と孤独を愛する烏天狗さっ…」
バギィ…
なんか肋が悲鳴をあげた…
チョロ「松野 チョロ松です。この兄弟の中で一番まともな百目鬼です。あっ、三男です」
一「四男…猫又…松野 一松…」
十四「ハイハイハハイハーイ！松野家五男！松野 十四松です！えっとえっと、ろくろ首ですっ！」
トド「僕、松野家末弟、雪女の松野 トド松♪よろしくね♪」
ケータ「よ、よろしくお願いします…」
おそ「あっ、そうだ！これ、メダル！」
ケータ「あ、ありがとう…」
あれ？これって古典メダル…ってことは…
ウィ「いやー古典妖怪さんっぱないっす！」
おそ「お！お前分かる？」
チョロ「あの妖怪、おそ松兄さん並にうざいね…」ボソッ
ケータ「ああゆう感じなんだ…」
カラ「そうか…あ、俺達のメダルも」
ケータ「ありがとう」
なんか賑やかだな…
エンマ、エマ、ジバ(あれ？もしかして空気？)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
古典メダルにした理由は、
元が古典だから(´∀｀)ｱﾊ
みなっちパース！
水「夜更かし最高！」エンマ兄妹「早く寝ろ」→←水「暇だぁぁぁぁぁぁあああぁぁ」エンマ「うるせぇよこの野郎」エマ「そして迷惑〜」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 11人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かりん - おそ松サーーーンさん私も同じです (2019年7月29日 22時) (
レス) id: 91108dd679 (このIDを非表示/違反報告)
おそ松ｻｰｰｰﾝ - 私も東方大好きです!!!!! 私の推しは、十六夜咲夜だｰｰｰ! (2019年6月17日 23時) (レス) id: b02ed363f8 (このIDを非表示/違反報告)
らむね瓶(プロフ) - 水弧です。ただいまです。迷惑かけてすみませんまた更新を始めたいと思いますのでよろしくお願いします (2018年12月2日 19時) (レス) id: 5ca721d9ca (このIDを非表示/違反報告)
水弧(プロフ) - 少しじゃないけど消えます (2018年2月10日 21時) (レス) id: 0f3bd39273 (このIDを非表示/違反報告)
†ryugi† - いつもごめんね… しばらく、“†ryugi†”で活動するね。 (2018年1月18日 21時) (レス) id: 5f3c4e1a56 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：幻龍&水菜 x他3人 | 作成日時：2017年10月22日 8時
