吸血鬼と碧眼の少年 ページ2
満月が輝く春の夜｡
一人の吸血鬼は静かに蓋を閉じた棺桶の上に座っていた｡
ふわりと軽音部の部室のカーテンが揺れた。
吸血鬼がそちらを見ると,窓に中性的な顔立ちの少年が座っていた｡
月明かりで少年の白髪はキラキラと輝いていた。
零「おや,帰ってきたのかえ?」
「あぁ｡遅くなってゴメンな｡」
年老いた吸血鬼と白髪の少年はそれぞれ赤色と碧色の目を光らせて笑った。
短めですみません!
時間あったら更新していきます!byルカ
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ルカ(プロフ) - ゆきさん、天さん 返信が遅くなってしまってすみません こういった応援コメを貰えると僕も更新を頑張ろうと思えます 未熟者の作品ですがこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m (2021年12月21日 16時) (
レス) @page34 id: 8ee5b55df1 (このIDを非表示/違反報告)
天(プロフ) - ああああああすきですぅぅぅぅぅぅぅううう！！！更新頑張ってください！！！ (2021年10月1日 17時) (レス) @page33 id: 6324245948 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 更新頑張ってください！ 応援しています (2021年7月15日 17時) (レス) id: 30bd05b899 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - LIGHTさん、教えてくれてありがとうございますm(_ _)m 編集遅くなってしまってごめんなさい！ (2021年5月4日 20時) (レス) id: 87c16a329c (このIDを非表示/違反報告)
LIGHT(プロフ) - 歌詞をのせるのはルールがあるのでダメみたいですよ！ (2021年4月29日 5時) (レス) id: 72c3e07d09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルカ | 作成日時：2020年7月26日 22時
