5話〜突然の異変〜 ページ7
A:side
A「あっ、そう言えば星羅に言い忘れてた」
〜暇だから、小説書こう〜
Aねえ、次の数字のミニテストの練習したいから教えてくれない?
あれ?既読にならない。
・・・・
・・・・・既読
あっ、みてくr
星羅助けて
A「えっ?」
Aちょ、星羅どうしたの?
Aねえ、星羅
A待ってて、絶対に見つけるから!
A「絶対に探してやる」
朝〜♪
A「行ってきます」
------------------------------------過去------------------------------------------
私は小さい頃、身体が弱かった
学校すら普通の子供みたいに、行けなかった
中学になれば「気持ち悪い」とか「病弱」などといった酷い言葉を言って、いじめてきた
そんな日々だった私はもう嫌で死のうと思っていた。
そこに"彼女"と再会した
???「やめろよ、お前ら」
A「えっ?その声は....星羅?」
星羅?「いや、俺はらっだぁだ!」
いじめ1「げっ、こいつ頭が良い優等生だぜ」
いじめ3「先公に怒られるぜ」
いじめ2「に、逃げようぜ」
だっだっ....
らっだぁ「ん、A大丈夫だった?」
A「えっ?、せいら....なの?」
らっだぁ「嗚呼、そうだ」
A「な、何で男の子になってるの?」
らっだぁ「ちょっと、色々あって」
A「そっか...」
それから、私は体が強くなり、元気いっぱいの少女になった
だから、
A「救ってもらったんだから、今度は私の番」
To be c ontiuned
22人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ノア(他にいい名前が無かった)(プロフ) - りんごきゅーさん» お返事遅くなり申し訳ありません(*- -)(*_ _)ペコリ....ちゃんと続けますので、こんな詰まらない小説でよければどうぞゆっくりしていってください! (2018年12月28日 19時) (レス) id: 2da2f6498c (このIDを非表示/違反報告)
りんごきゅー - コメ残しておきます。<<更新楽しみです!!!>> (2018年12月24日 21時) (レス) id: 713e58316d (このIDを非表示/違反報告)
ノアちゃん(プロフ) - ラビアさん» あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!やってしまった(汗)教えて下さいありがとうございますうぅぅぅうl((土下座 (2018年11月11日 8時) (レス) id: 2da2f6498c (このIDを非表示/違反報告)
ラビア - ぺいんとが、ぺんいと、になってる件について(°д°) (2018年11月10日 22時) (レス) id: c4c63c9a62 (このIDを非表示/違反報告)
ノアちゃん(プロフ) - いや、なんか一作目の小説だめになったから今度からはこっち書きます一作目も見れますのでどうぞ♪ (2018年11月10日 20時) (レス) id: 2da2f6498c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ノア | 作成日時:2018年10月28日 23時