3話〜出会い〜 ページ4
???「ちょっ、まてや」
らっだあ「えっ?」
A「えっ?、」
俺とAはびっくりして目を真ん丸した
そこには金髪の少年とその他3人がいた
俺は、Aを守りながらその人を見た
らっだぁ「な、何ですか?」
???「そんな構えるなってww」
???「俺達、そんなことしないからww」
らっだぁ「?」
ますます、解らなくなってくる
取りあえず、自己紹介をした
この黄色の服を着た人はきょーさんっと言って
で、そこでニコニコ笑っているのがれうさん
んで、なんかお面付けている人がコンちゃん
最後にれうさんの後ろに隠れているんがみどり君っと言うらしい
らっだぁ「あ、じゃ俺は....
きょ「自己紹介しなくてええで」
らっだぁ「えっ?」
いやいやいや、何で⁉
ねえ、怖いだけど
えっ?、ストーカー?
きょ「お前は男か?」
らっだぁ「は?いや、どう見ても男だろ」
コン「きょーさん、間違えたんじゃない?」
きょ「うーん、確かに一瞬女の匂いがしたんだけどな」
らっだぁ「⁉さ、さあ、気のせいじゃない?」
きょ「そうだったかな」
らっだぁ「うん!」
きょ「すまんな、変な言い掛かり言って」
らっだぁ「ううん、平気だよ」
らっだぁ「これからよろしくね!きょーさん」ニコッ
きょ「⁉」
きょー:side
えっ?、なんや、今の顔
完全に女なんだけど
えっ?、俺が可笑しいのか?
いや、今胸がきゅってしたんだが
気のせいか?
まあ、今日は、普通に家に帰ってご飯食べて寝た
明日が楽しみだな
To be c ontinued
22人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ノア(他にいい名前が無かった)(プロフ) - りんごきゅーさん» お返事遅くなり申し訳ありません(*- -)(*_ _)ペコリ....ちゃんと続けますので、こんな詰まらない小説でよければどうぞゆっくりしていってください! (2018年12月28日 19時) (レス) id: 2da2f6498c (このIDを非表示/違反報告)
りんごきゅー - コメ残しておきます。<<更新楽しみです!!!>> (2018年12月24日 21時) (レス) id: 713e58316d (このIDを非表示/違反報告)
ノアちゃん(プロフ) - ラビアさん» あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!やってしまった(汗)教えて下さいありがとうございますうぅぅぅうl((土下座 (2018年11月11日 8時) (レス) id: 2da2f6498c (このIDを非表示/違反報告)
ラビア - ぺいんとが、ぺんいと、になってる件について(°д°) (2018年11月10日 22時) (レス) id: c4c63c9a62 (このIDを非表示/違反報告)
ノアちゃん(プロフ) - いや、なんか一作目の小説だめになったから今度からはこっち書きます一作目も見れますのでどうぞ♪ (2018年11月10日 20時) (レス) id: 2da2f6498c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ノア | 作成日時:2018年10月28日 23時