14話 貴女は..... ページ16
Aのお母さん「だから、うちの子にならない?星羅?」
「ひっ!な、なんで」
>。。。ん「久しぶり星羅?」
「なんで、お前が.....」
お母さん「うふふふ、おいでよ....愛してあげる」
「い、いや....」
がちゃ!
???「ちょっと!誰ですか?」
俺の目の横には看護師さんと一人の女性がいた
看護師「け、警察!」
✖✖「ちっ、」
ばさっ
俺の✖✖は空いてる窓から外に出ていった
???「大丈夫?えーっと、星羅ちゃん?であってる?」
「は、はい」
?「私はAの母よ」
「あっ、思い出した....Aのお母さんの結衣さん」
Aのお母さん「そうよ、久しぶり〜!会いたかった...星羅ちゃん!」
ぎゅ
優しく俺を抱きしめる
Aのお母さん「んんー可愛い!、この触り心地最高だわーー♪」
「ちょ、Aのお母さん苦しいですよw」
Aのお母さん「.......細いわねー」
「へ?」
Aのお母さん「まるで、お人形みたい」
..........。
Aの母「あっ、違うわよ」(汗)
Aのお母さん「この話はいったん終わり....でも、愛されたことあるの?」
愛されたことか..........。
「わかりません」
Aのお母さん「そうねーじゃ、あの子たちに聞いてみれば?」
えっ?そんな子....。
えっ?あれって
がちゃ!
きょー「らっだぁ....お前女の子だったのか?」
みど「そうなの?」
レウ「えっ?」
コン「だって、看護師さんがちゃん付けしてたから....」
A「........」
「違うよ」(汗)
きょー「じゃ、なんで星羅なんだよ!?」
「そ、それは.......」
続く
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ノア(他にいい名前が無かった)(プロフ) - りんごきゅーさん» お返事遅くなり申し訳ありません(*- -)(*_ _)ペコリ....ちゃんと続けますので、こんな詰まらない小説でよければどうぞゆっくりしていってください! (2018年12月28日 19時) (レス) id: 2da2f6498c (このIDを非表示/違反報告)
りんごきゅー - コメ残しておきます。<<更新楽しみです!!!>> (2018年12月24日 21時) (レス) id: 713e58316d (このIDを非表示/違反報告)
ノアちゃん(プロフ) - ラビアさん» あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!やってしまった(汗)教えて下さいありがとうございますうぅぅぅうl((土下座 (2018年11月11日 8時) (レス) id: 2da2f6498c (このIDを非表示/違反報告)
ラビア - ぺいんとが、ぺんいと、になってる件について(°д°) (2018年11月10日 22時) (レス) id: c4c63c9a62 (このIDを非表示/違反報告)
ノアちゃん(プロフ) - いや、なんか一作目の小説だめになったから今度からはこっち書きます一作目も見れますのでどうぞ♪ (2018年11月10日 20時) (レス) id: 2da2f6498c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ノア | 作成日時:2018年10月28日 23時