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13話 そして、ピンチ再び? ページ15

らっだぁ:side

眩しい

明るくてきれいだ

ふと、外を見ると優しい風が吹いていた

そこには、綺麗な森と泉と薄っすらと羽が生えた何者かがこちらをみて"微笑んだ"

「−−−−−」

そこで途切れた

..........

ぴっ、ぴっ

体があちこち痛い

まるで、自分の体ではないようだ

一先ず声を出してみる

「あ」

「えっ?」

!?....ええ、見られてた

つか、誰?

?「目が覚めたんだね、おはよう星羅ちゃん」

「な、何で俺の名前を....」

驚くしかなかった、見たことのない人に優しく声を掛けて名前まで知ってる

?「ん?あぁ、そうだったわね先ずは自己紹介しましょうかね」

Aの母「私はAのお母さんよ、いつも娘から話を聞いているわ」

「そうだったんですね」

良かった...知らない人じゃなくて

Aの母「それにしても、大変だったわね」

「えっ?何k

Aの母「貴女のお家...何か可笑しかったわよね」

「....はい」

Aの母「ごめんなさいね...悪く言いう訳じゃないの」

Aの母「でも、Aが苦しそうっていうものだから心配で...」

あんなにクソ親なのに...心の底はまだ何処かでこれは夢じゃないのかって事を期待している

あるわけないのに.....

Aの母「Aはね、昔から体が弱かったの」


知ってる

Aの母「でもね、Aは誰よりも優しい子
なのよ」

「知っていますよ、それくらい」

何が言いたいんだ...この人

Aの母「そうよね、でも貴女もAと同じくらい輝いているのよ」

「はっ?ww、なわけないじゃないですかやだーw」

ああー、もういっそ突き放された方がいいのになー

Aの母「つまり、ーーーーーーーー?」


「えっ?」


続く

14話 貴女は.....→←12話 大天使ってどういうこと!?



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ノア(他にいい名前が無かった)(プロフ) - りんごきゅーさん» お返事遅くなり申し訳ありません(*- -)(*_ _)ペコリ....ちゃんと続けますので、こんな詰まらない小説でよければどうぞゆっくりしていってください! (2018年12月28日 19時) (レス) id: 2da2f6498c (このIDを非表示/違反報告)
りんごきゅー - コメ残しておきます。<<更新楽しみです!!!>> (2018年12月24日 21時) (レス) id: 713e58316d (このIDを非表示/違反報告)
ノアちゃん(プロフ) - ラビアさん» あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!やってしまった(汗)教えて下さいありがとうございますうぅぅぅうl((土下座 (2018年11月11日 8時) (レス) id: 2da2f6498c (このIDを非表示/違反報告)
ラビア - ぺいんとが、ぺんいと、になってる件について(°д°) (2018年11月10日 22時) (レス) id: c4c63c9a62 (このIDを非表示/違反報告)
ノアちゃん(プロフ) - いや、なんか一作目の小説だめになったから今度からはこっち書きます一作目も見れますのでどうぞ♪ (2018年11月10日 20時) (レス) id: 2da2f6498c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ノア | 作成日時:2018年10月28日 23時

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