続き ページ31
m 「あうっ!///やっやめてあっ!///いっいく!あぁーーー!!///」
s 「へぇ〜ここかコリコリしてんな、あたたかくなりたいだろ?
ご褒美に出してやるよ」
m 「やっやめあぁーーー!!///」
ドピュッー
さとっちゃんは中で出し、奥の方が温かくなった
ボコボコと音をたてている
s 「どうだ?気持ちいいだろ?」
m 「お願いします///もうやめてください///」
s 「ちゃんと敬語使えるじゃん、でもやめねぇよ」
すると、近くにあったピンク色の液体を俺に飲ましてきた
m 「ハアハアあっ熱いハアハア///」
s 「ほら、俺の言うこと聞くよな?」
俺はさっきまでいやだったのに、だんだんと逆にやってほしくなった
m 「はっはい///」
s 「よしよし、いい子だ」
さとっちゃんはモーターを動かし、俺の穴にいれた
m 「あっうぐ!///おっ奥!///」
s 「ここか?」
ゴリゴリコリコリ
m 「んあっ!///いっいく!///あぁーーー!!///」
ドピュッー
s 「またたくさん出てきたな、まだまだ楽しめそうだ」
m 「お願い、しますハアハア///もっと、気持ちよくしてください///」
s 「ふっいい子だ、じゃあご褒美にまたいれてやるよ」
ズプッズプッゴリッ
m 「あぐっ!///うぐっ!///」
s 「どうだ?気持ちいいか?」
m 「きっ気持ちいいです!///うぐっ!///いく!///あぁーーー!!///」
頭もボーっとしてきて、動けなくなった
s 「めっちゃ楽しかった、またいい子にしてたらやってやるよ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ねむぴ(プロフ) - as髭男さん» ありがとうございます！めちゃくちゃ、さとっちゃんが可愛かったです！ (2020年10月17日 16時) (
レス) id: 955886d805 (このIDを非表示/違反報告)
as髭男 - 書けました!!感想お願いします!! (2020年10月17日 16時) (レス) id: f09e6bdc9d (このIDを非表示/違反報告)
as髭男 - わかりました!!リクエストありがとうございます!! (2020年10月17日 15時) (レス) id: f09e6bdc9d (このIDを非表示/違反報告)
ねむぴ(プロフ) - as髭男さん» あ、あと、ならちゃんがSでさとっちゃんがMでお願いします！ (2020年10月17日 13時) (レス) id: 955886d805 (このIDを非表示/違反報告)
ねむぴ(プロフ) - as髭男さん» えっと。家でさとっちゃんとならちゃんが飲んでて、急に酔ったならちゃんがキス魔になってさとっちゃんを襲うっていうのが見たいです！説明力なくてすいません。 (2020年10月17日 12時) (レス) id: 955886d805 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：as髭男 | 作成日時：2020年1月18日 2時
