4人のフィルム

スタジオ ページ28

今回は、ちゃんまつとならちゃんです

ちゃんまつがｓです

初めて書くパターンなので変なことになるかもしれませんが

優しい目で見ていただけると嬉しいです

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今日は3時間ほどスタジオでの練習があった

そのあと、俺とちゃんまつだけで、

グッズの打ち合わせをすることになった


ｎ 「う〜ん、これもいいけどもっと甘い感じが欲しいかな」


ｍ 「甘い感じって?」


ｎ 「う〜ん、、、なんかこう大人の色気みたいなやつ?
　 わかるかな〜、、、」


ｍ 「何?馬鹿にしてんの?」


ｎ 「してねぇよ!」


ｍ 「はぁ、、、仕方ない、、、ちょっと付き合ってよ」


ｎ 「えっ?ちゃんまつ?、、、」


ｍ 「大人の色気を知るためにさ」


ちゃんまつは俺に近寄り、首元を舐めてきた


ｎ 「ひゃうっ!／／／やっやめろよ!／／／」


ｍ 「ならちゃんが言ったんじゃん、甘いやつが欲しいって」


ｎ 「そっそういう意味じゃ、、、あっ!／／／」


ｍ 「ほら、もうビクビクしてる。今までいじられてばっかで気づかなかったけど
　 ならちゃんって感じやすい人?」


ｎ 「いっ言うなよ／／／あっ／／／いっイク!／／／」


ｍ 「もうイクの?ほしいって言ったのはそっちなのに、まぁ仕方ないか」


ちゃんまつは下半身に手を当て、激しく動かした


ｎ 「はぐっ!／／／あぐっいっイク!／／／あぁー!!／／／」


ｍ 「たくさん出てきた、舐めちゃおっと」


ｎ 「おっおいやめろ／／／あっ!／／／いっイク!／／／」


ｍ 「うわっ、また出てきた、顔びしょびしょだよ
　 ならちゃん責任取ってよ?」


ｎ 「はうっ!／／／やっやめろあぁー!!」


頭もぼーっとしてきて、抵抗もままならない


ｍ 「ほら、だんだん抵抗しなくなってきたよ、やっぱり気持ちいいんだね
　 よかった」


ｎ 「ハアハア／／／もうやっやめろって／／／」


ｍ 「えぇー嫌だなーだって俺火ついてきたからさ」


ｎ 「おっおい／／／あぐっ!／／／」


ちゃんまつは俺の穴に指を入れかき回し、舐めてきた


ｍ 「ならちゃんもっと教えてね、大人の色気ってやつをさ」


そのあともスタジオでの俺とちゃんまつの快楽会議は

2時間くらい続いた

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