大ちゃんの家 ページ26
ちゃんまつと大輔のBLです
ちゃんまつがSです
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今日はみんなで僕の家でご飯を食べることに
さとっちゃんもならちゃんも酔っぱらって寝てしまった
ちゃんまつもいつもより酔っぱらっている
d 「ほら、飲みすぎだよちゃんまつ飲みすぎだよ」
m 「うぅ〜ん、ねぇ大輔は俺のこと嫌い?」
d 「えっ?別に嫌いじゃないけど・・・」
m 「じゃあ、、、」
m 「俺としてくれるよね?」
d 「えっ?あっ!///」
ちゃんまつは俺の口にキスをし、首をなめ始めた
d 「ひゃう!///」
m 「めっちゃいい反応するじゃん、楽しみがいある〜」
d 「やっやめてよちゃんまつ///」
m 「さとっちゃんもならちゃんも寝てるから大丈夫だよ」
d 「そういう問題じゃなくて、、、あっ!///」
m 「ほらビクビクしてるよ?もっと攻めてあげる」
ちゃんまつは俺の下半身に手を当て、激しく動かし出した
d 「あっうっ!///」
m 「ほら濡れてきてるよ、もっときもちよくしてあげる」
d 「やっやめて、あぐっ!///」
さらに穴の中に指を入れてきて、
抵抗すればするほど、快感に満たされていく
d 「あぐっ!いっいぐ!///」
m 「ふふたくさん出てきた」
ちゃんまつは俺の下半身をなめ回し、
さらに快感に襲われ、椅子に座っていても床に倒れそうな位だった
全身の力も抜け、嫌なはずなのに、
体は抵抗しようともしない
m 「ほら気持ちいいんでしょ?素直に言いなよ」
d 「ハアハアいっ嫌だあぐっ!///」
m 「まだ抵抗するつもり?本当は嬉しいくせに」
d 「やめて、、、あぐっあ!///イク!///」
m 「ハハハまた出てきた、大輔とやるのはやっぱ楽しいな〜」
d 「やめて、、、はうっ!///」
m 「やめないよ、だって大輔は俺の所有物なんだから、、、」
そのときのちゃんまつの顔は、まるで悪魔のような顔で
俺をベットにつれていき押し倒した
m 「ほら、朝まで楽しもうよ、大輔」
d 「ハアハア///もっもうやめてあぁー!!///」
ちゃんまつの快楽地獄は、朝まで終わらず、
起きても立てれなかった
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ねむぴ(プロフ) - as髭男さん» ありがとうございます!めちゃくちゃ、さとっちゃんが可愛かったです! (2020年10月17日 16時) (レス) id: 955886d805 (このIDを非表示/違反報告)
as髭男 - 書けました!!感想お願いします!! (2020年10月17日 16時) (レス) id: f09e6bdc9d (このIDを非表示/違反報告)
as髭男 - わかりました!!リクエストありがとうございます!! (2020年10月17日 15時) (レス) id: f09e6bdc9d (このIDを非表示/違反報告)
ねむぴ(プロフ) - as髭男さん» あ、あと、ならちゃんがSでさとっちゃんがMでお願いします! (2020年10月17日 13時) (レス) id: 955886d805 (このIDを非表示/違反報告)
ねむぴ(プロフ) - as髭男さん» えっと。家でさとっちゃんとならちゃんが飲んでて、急に酔ったならちゃんがキス魔になってさとっちゃんを襲うっていうのが見たいです!説明力なくてすいません。 (2020年10月17日 12時) (レス) id: 955886d805 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:as髭男 | 作成日時:2020年1月18日 2時